インカジは遠隔操作されている噂は本当?真相について解説

インカジとはインターネットカジノの略で、オンカジとはオンラインカジノの略です。

インカジには遠隔操作で勝率を意図的に調整されているという噂があります。

オンラインカジノは勝率が調整されていないとの声がほとんどである一方で、インカジは遠隔操作で勝率が意図的に調整されているとの声が多くみられます。

ここでは、インカジの遠隔操作の噂について解説します。

ちなみに、インカジの噂を気にせずに遊びたいのであれば、オンラインカジノがおすすめです。まずは、業界内でも信頼性と安全性が高く、大きく稼げると話題のベラジョンカジノに登録してはいかがでしょうか。

目次

インカジとは

インターネットカジノ(通称インカジ)とはオンカジとは全く逆の立ち位置です。

ネットカフェを想像していただけるとわかりやすいかもしれません。マンションやテナントの一角でこっそりと営業しており、紹介のみで入店する事が出来、一見が入ることはできません。

部屋に入るとパソコンがずらっと並んでおり(中にはルーレットやバカラ台などの本格設備を揃えているところもありますし、スロット台を置き1玉や1枚の単価を通常よりも上げているところもあります)、そこでオンカジをプレイする事が出来ますが、オンカジの様な面倒くさい会員登録や入金出金等の手間が省かれており、そこにいるスタッフが全てその場で出来るようにしてくれます。

そこで現金を渡せばその分のクレジットをすぐに反映させてくれるのです。

出金したければそこのスタッフに告げるだけでその場ですぐに現金化してくれるのです。

「え?それってめちゃくちゃ便利じゃん!!」って思うかもしれませんが、通常もらうはずのコンプポイントは店側の物になります。

その場で現金がやり取りされていることで日本でギャンブルをしたとみなされ、

刑法第186条に記載されている通り
・常習として賭博をした者は、3年以下の懲役

・賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役

以上の罰則が下されます。

オンラインカジノも同じ賭博ではありますが、開帳元が海外であるため日本の法律適用外となります。日本の法律では遊技者と開帳元同時に摘発しなければならないため、問題ないのです。

登録や入出金が面倒だからといってここまでのリスクを背負う必要性は無いですよね!

そのように法にがっつりと触れている訳ですから、勿論ライセンスを取得している訳がありませんし、取得できない理由があります。

先程ライセンス取得に必要な項目がありましたね?

    • 運営に十分な資金力がある
    • 運営者経営能力の調査
    • 公平なゲーム進行を行ううえでのシステムがあるか
    • 法を決して破らないようなシステムが確立されているか
    • マフィアや犯罪者等のマネーロンダリングする上での温床になっていないか

    もちろん闇カジノがこれらの条件を満たしているとは到底考えられませんから以下のような組織であることは明らかです。

    • 運営する上での資金力に欠けている
    • 運営者に経営能力があるか疑問(大体は、借金等で首が回らなくなった人間を店長などにして、逮捕要員としていることが多い)
    • 公平なゲーム内容ではない。客に不利なシステムがある
    • 法に触れている
    • 運営はヤクザ・暴力団等の反社会勢力が行なっており彼らの資金源となっている

    ここまでわかっていても、危険を顧みず営業している運営とそこに通う人間がいるのが凄いですね…

    イメージ的に、勝ってもすんなり支払ってくれないんじゃないか?等の心配があるかと思いますが、彼らも彼らなりに営業していく上で口コミが売上アップに繋がりますからそのような真似はしません。悪い噂が出ればお客さんがきてくれなくなってしまいます。

    サービスも意外としっかりしていたりします。ドリンク、タバコ等がタダだったり、出前なんかも取ってくれる事もあります。勝っても負けても得した気分にさせる事で、負けたお客さんが腹いせに警察に通報する様なリスクを減らすことができるのです。

    稼いでいるとこは月に5000万を超える売り上げを出していると聞きます。

    今では警察の摘発も厳しくなり、インカジ数は減りましたが今でも、大きめの繁華街には点在しています。

    飲み屋業界で現在全国展開している有名なとあるグループは闇カジノで一気に資金力を高めて上り詰めたという話は業界でも有名です。

    今でも闇カジノを経営してはいますが限られたメンバーにしか開帳していないようです。

    怖い世界ですね…

    下記は安全に遊べるオンラインカジノです。インカジではなくこちらで遊ぶことをおすすめします。

    オンラインカジノ(オンカジ)とは?

    オンラインカジノというのは海外のカジノを、インターネット上でプレイすることの出来るカジノです。

    インターネットでプレイしてもらうためにサイトを立ち上げ、ゲームを設定すること自体は難しくはありません。中には入金はさせるけど出金はさせないような悪徳オンカジも多数存在しています。そこで大切なのは、運営する上でのライセンスをきちんと取得しているカジノかどうかを見極めることです。

    まず、ライセンスを取得している事が信頼できるカジノの条件として、そのライセンスを取得すること自体が非常に困難であることが挙げられます。

    更にそのライセンスを発行をしている機関自体も確認する必要があるでしょう。現在世界の20か所でオンラインカジノのライセンスを発行している国(政府)がありますが、中にはお金を積めば大した審査もなく発行しているところもあります。

    ですから特に審査がきびしいところのライセンスを取得しているカジノであれば、公正なゲームが提供されていますので安心して遊ぶ事が出来ますし、入出金にクレジットカードなどの個人情報を扱ううえでもためらいはなくなるでしょう。

    以下の8ヶ国は中でも審査が厳しいことで知られ、ライセンス料も高いことから信頼と実績において高く評価されています。

    • ジブラルタルライセンス: ジブラルタル(Gibraltar)
    • UK(イギリス)ライセンス: イギリス(United Kingdom = the Gambling Commission)
    • オルダニーライセンス: オルダニー島(Alderney)
    • マルタライセンス: マルタ(Malta)
    • アンティグアライセンス: アンティグア(Antigua & Barbuda)
    • マン島ライセンス: マン島(Isle of Man)
    • カナダライセンス:カーナウェーク(Kahnawake)
    • オランダ領キュラソーライセンス:オランダ領アンティル諸島キュラソー島(Curacao Netherland Antilles)

    審査の内容は以下の通りです。

    • 運営に十分な資金力がある
    • 運営者経営能力の調査
    • 公平なゲーム進行を行ううえでのシステムがあるか
    • 法を決して破らないようなシステムが確立されているか
    • マフィアや犯罪者等のマネーロンダリングする上での温床になっていないか

    ゲームの公正さを図るうえで、精密な乱数発生器プログラムと、人為的な操作(遠隔操作)や内部の人間による設定変更が不可能な状態であること、同様に監査済のソフトウェアの使用、また厳重なセキュリティや監視技術が求められています。

    監査は半年以上行われる上に、その間の営業は許されていません。運営状況に問題がないと判断されて初めて、ライセンスの発行となります。

    ライセンス取得の際には高額のライセンス料がかかる上に、取得後もゲーミング税納付義務(各ゲームごとに)が発生します。

    中にはライセンスを取得するときにだけきれいに営業して、取得したのちに本性を出す運営もいるため、ライセンスを取得したのちも抜き打ち&不定期の抜き打ち監査が度々行われます。もしこの監査で不正が発覚した場合もライセンスの剥奪となります。

    これだけの厳しさの中、運営しているカジノであればプレイヤー側としても安心してプレイできます。

    インカジは遠隔操作されている可能性が高い

    インカジそのものが違法なため

    先程は、店舗型オンラインカジノ(ネットカフェスタイル)の例を出しましたが、その場合、やっていることは違法であってもプレイしているソフト自体はライセンスの取れたソフトウェアであるため、危険度は低めです(ですけど普通に違法行為ですから行っちゃダメですよ!)。

    上記のようなスタイルよりも多くみられるのはバカラ台を置いてディーラーが実際にカードを配って行う物や、店側が設定を変更できるようなゲームソフト(ポーカーやブラックジャックマシーン)を置いている場合が多いでしょう。

    その場合、新規できた客には勝たせてゲームにハマらせてリピートさせ、次回以降からじっくりと吸い上げていくといった調整ができるようになります。

    つまり、ソフトの遠隔操作はもちろんありますし、カジノの醍醐味であるジャックポットなんて起こるわけがありません。

    万が一ジャックポットを引いたとしたら帰り道に気をつけましょう。。。。

    またイカサマの一つとしてカメラがあります。

    これによって大きく賭けられている方に弱いカードを配って負けさせることが可能になります。

    それと連携して使われるのが「シューター」の細工です。

    シューターとはカードを配る際、カードの山が収納されているボックスです。

    これ自体に細工が施されており、好きなように「1枚目から抜くor2枚目から抜く」が選択可能になっています。これらは遠隔操作可能であり、ディーラー自身も自分がヒラであると(イカサマなし)思っていることもあるほどです。

    他にも元々のカードの山のシャッフルに細工がなされていたりとイカサマの種類は多岐に渡ります。

    中には、ディーラーと客が手を組んで店の金を引っ張ることもあるほど…

    2005年「立教大学生カジノ店員暴行死事件」においては、ディーラーが客と組んでイカサマをおこなっていた際、それがバレて店長・同僚がそのディーラーを暴行して死亡させたという事件が起こっているほどイカサマが横行しているのがわかります。

    ヤミ金の利用を促すために勝率を調整しているため

    さらに悪質なところともなると、闇カジノ内でお金を貸し付けてくれる業者がいたりします。

    「あともう少しで勝てる、、、」

    「負けたままじゃ帰れない!!」

    そう思っている客にその業者を紹介するのです。(運営自体が貸し付けを行う場合や紹介料を運営が受け取っている場合もあります)もちのロンで通常利息ではありません(汗)法定金利の数十倍数百倍です………

    そのせいで会社を潰したり土地を売る羽目になったり家庭崩壊したり…追い込まれて自ら命を絶つケースも少なくありません。

    紹介料によって利益を得ているため

    闇カジノですからもちろん大々的に宣伝するわけにいきません。

    主な広告は口コミですが、紹介する側としてはその分リスクを背負う訳ですから、何らかのリターンがなければ紹介しませんよね?

    それが紹介料です。

    その紹介料が出るのは紹介された客の負け金(店側の利益)から出ます。

    紹介された客がいくら負けたか、その負け金のうちの数十%が紹介者のものとなります。

    よくある例としてはホステスが店側と繋がっており、アフター等で客を闇カジノへと誘導して負けさせる。そして自分は店から紹介バックをもらうといったシステムです。

    その際にこのような会話が繰り広げられます。

    店側「あの客いくらぐらい引っ張っても大丈夫かな?」

    ホステス「結構偉いさんだし財布に○○万くらいあったから○○万位なら大丈夫だと思うよ。それ以上はやばいかも、、」

    店側「オッケー。明日店顔出してくれたら今日の分のバック(紹介料)渡すね!」

    つまりは、その客がいくら勝つか負けるかが店側の思うがままなのです。

    全て操作されているんですね。

    個人情報の提供による弱みを握られる

    闇カジノ入店時、保安上等の理由をつけて身分証を提示したり預けたり、会員登録等で連絡先等を記入しなければ入店できない店舗があります。

    そのような反社会勢力に連絡先を知られるのはあまり良い結果を招くとは思いません。

    なんせ、明らかに違法行為をしているという弱みを握られてる上に、自宅や職場を抑えられている訳ですから、脅迫の元にされたり、その情報を何らかの形で悪用されないとも限りません。

    特に著名人ともなれば格好の標的となるでしょうし、自身の立場上警察に助けを求めることもできません。干からびるまで吸い尽くされて終わりです。

    以前芸能人Eが闇カジノに出入りしているといった件で検挙された例がありましたが、その芸能人Eは以前からとある指定暴力団との付き合いがあり、よく連れられて飲み屋で遊んでいるのを目撃されています。

    果たして、この逮捕劇の真相はただの捜査の結果によるものなのか、それとも……

    やはり、安全を考えてオンラインカジノで遊ぶのがおすすめです。

    インカジが遠隔操作されているか見極めるポイント

    インターネットカジノ(インカジ)が遠隔操作されているかどうかを判断するのは、非常に困難であり、確証を得ることはできません。ただし、以下のポイントに注目することで、遠隔操作されている可能性が高いかどうかを見極めることができます。

    ランダム性が欠如している

    遠隔操作されている場合、出目のランダム性が欠如している可能性があります。例えば、同じ出目が連続して出る、あるいは特定のプレイヤーが異常に勝ちやすいといった現象が起きる場合があります。

    設定変更が頻繁に行われる

    インカジが遠隔操作されている場合、カジノ側が設定を都合よく変更することができるため、設定変更が頻繁に行われる場合があります。特に、プレイヤーが勝ち続ける場合には、設定変更が行われて、勝ちにくくなるように操作されることがあります。

    資金移動が不透明である

    インカジが遠隔操作されている場合、資金移動が不透明である可能性があります。例えば、プレイヤーが勝った場合には、賞金の支払いが遅延する、あるいは支払われない場合があります。また、不正な賭けに対しても、カジノ側が適切に対応していない場合があります。

    ソフトウェアの信頼性に問題がある

    インカジが遠隔操作されている場合、ソフトウェアの信頼性に問題がある可能性があります。例えば、システム障害が頻繁に発生したり、プレイヤーがゲームに参加できない場合があります。

    まとめ

    ここまで読んでいただけたら、闇カジノでプレイすることは百害あって一利なしである事を理解していただけたのではないでしょうか?

    自分が勝つか負けるかは全てそこのスタッフの遠隔操作次第。なんてたまったもんじゃないですよね!

    プレイするならやっぱり安心安全のオンラインカジノです。

    きちんとしたライセンスを取得しているカジノであればイカサマの心配皆無!さらに支払いや会員登録時の個人情報やクレジットカードの情報が漏れる心配もありません。

    自分で登録すれば気付かない内に溜まっているコンプポイントでさらにプラスアルファの利益を狙えます。

    なによりも合法です!

    これからは、オンラインカジノで安心して遊びましょう!

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