カジノシークレットに入金できない時の対処法

カジノシークレットは入金法歩が豊富なのが魅力ですが、入金方法が色々あるだけにトラブルがあった時に自分のケースに当てはまる原因がどれなのか、どう対処すれば良いのかを探すのが大変です。

プレイヤーの中には入金できなくてチャンスを逃した、入金に失敗してアカウント開設以来利用していないという人もいるようなので、入金トラブルが起きた時には早急に解決する必要があります。

Riria

ここでは、カジノシークレットで起こる入金できない事例ごとの原因、どうやって対処すれば良いのかについてまとめてあるので、入金で困った時には自分のケースがどれに当てはまるのか探して、解決に役立ててください。

目次

カジノシークレットに入金できない原因と対処方法1 Vプリカを使用している

クレジットカードがなくても利用できるVISAプリペイドカード(Vプリカ)は、PASSNGOという中間決済会社を通すことでカジノシークレットへの入金に利用可能でしたが、中間決済会社が変わったことで利用できなくなっています。

中間決済会社の変更はオンラインカジノではよくあることで、変更によってクレジットカードの決済が通りやすくなることもあれば、今回のケースのように使えていたはずのVプリカが使えなくなったりすることもあるため、メリットとデメリットの両方がある変更と言えるでしょう。

現時点でカジノシークレットが採用している中間決済会社がVプリカでの入金を受け付けるようになるのか、それとも別の中間決済会社に変わってVプリカでの入金が再開されるのかは不明です。

ただし、バンドルカードであれば引き続き利用可能なので、クレジットカードをオンラインカジノで利用するのは怖いという人は、バンドルカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

カジノシークレットに入金できない原因と対処方法2 クレジットカード情報の入力間違い

入金時のよくあるミスとして一番に挙げられるのが、クレジットカード情報や電子決済サービスアカウント情報の入力間違いです。

数字が一つ違うだけでも入金できないので、入力の際には何度も見返して間違いのないよう入金手続きを進めていきましょう。

毎回、クレジットカードを見ながら入金するのが面倒な人は、カード情報などをパソコンやスマホのメモアプリに入力しておき、それをコピペするのも一つの方法ですが、外出時に持ち歩くスマホの場合はセキュリティ面での不安が残ります。

カジノシークレットでの入金エラーをなくすためだけでなく、情報を保護するためにも、やはりカードを見ながら毎回入力していくのが最も安全な方法です。

また、クレジットカードの名義人名を入力する際は、基本的にカードの記載のままで、YAMADA TAROとカードに記載があれば姓名の順はそのまま入力します。

名義人名やカード番号、有効期限などの情報に間違いがないよう見返して、最後に送信、送金ボタンをクリックしましょう。

これは、電子決済サービスで入金する時も同じで、アカウントIDなどに間違いがないか、見直しをしてから入金する習慣をつけてください。

カジノシークレットに入金できない原因と対処方法3 アカウント名義と決済口座名義が異なる

カジノシークレットでは、カジノの不正利用を防止するために1人が登録できるのは1アカウントのみ、登録済みのアカウントへの入金が行えるのは登録人と同じ名義の決済アカウントからのみという規則を定めています。

他人名義のアカウントから入金が可能だとすれば、カジノシークレットを経由して不正送金が行えるようになってしまうからで、クレジットカードを利用する場合も電子決済サービスを利用する場合も、カジノシークレットに登録してある名義と異なる場合には利用できません。

同居していたとしても、家族のクレジットカードを借りて入金することはできないので注意しましょう。

カジノシークレットに入金できない原因と対処方法4 利用限度額オーバーor残高不足

クレジットカードで入金する際にはカードの利用限度額にも注意が必要で、ショッピングで利用できる残高が残っていなければカジノシークレットへの入金はできません。

カードの利用明細には、ショッピング枠とキャッシング枠の合計金額が書かれていますが、カジノシークレットの入金に利用できるのはショッピング枠のみです。

利用限度額が20万円、30万円といったカードも多く、ちょっと買い物で使いすぎた月などは限度額オーバーになってしまうことも珍しくありません。

継続してカジノシークレットへの入金にクレジットカードを利用するのであれば、カジノシークレット入金用のカードを分けておくか、カードの限度額を上げてもらえるようカード会社に申請したほうが安心して利用できます。

カードの限度額は返済が滞ったことがあったり、リボ払いや分割払いの残り回数が多かったりすると承認されないこともありますが、ごく普通にカードを利用し、返済の遅延がなければ意外とすんなり通ることも多いようです。

クレジットカードによる入金は手軽で、プレイヤーにとって利便性が高い方法であることは確かなので、限度額オーバーにならないよう対策を取っておく必要もあるでしょう。

電子決済サービスで入金する場合は、アカウントに残高があれば入金時にエラーが出ることもありませんが、アカウントの残高不足で入金できなかったというプレイヤーもいます。

ecoPayzやiWalletへの入金には多少時間がかかりますし、Venus Pointの場合は直接入金ができないので、電子決済サービスアカウントの残高はきちんと把握しておくことが大事です。

カジノシークレットに入金できない原因と対処方法5 電子決済サービスの本人確認をしていない

オンラインでアカウント開設ができ、入出金などの手続きも全てオンライン上で完了する電子決済サービスは便利に使えますが、サービスをフルに利用するためには本人確認を行い、アカウントをアップグレードしておく必要があります。

とはいえ、最高ランクのアカウントにまでアップグレードしなくても、カジノシークレットの入出金に利用するのであれば、アカウント開設直後のランクから一つ上げる程度で十分です。

このアップグレードには費用がかからないので、アカウント開設と同時に行っておきましょう。
本人確認に必要な書類は身分証明書と住所確認書類ですが、これらはカジノシークレットから出金する際にも必要なので、事前準備だと思えば無駄になることはありません。

身分証明書として利用可能な書類は運転免許証やパスポートなど顔写真付きの身分証明書、住所確認に利用可能な書類は電気やガスなど公共料金の請求書、住民票などです。

書類を揃えたらすべて画像データとして提出、数日後には本人確認、アップグレード完了のメールが届くので、その後は問題なくカジノシークレットへの入金ができるようになります。

カジノシークレットに入金できない原因と対処方法6 カード会社による決済拒否

これまでに紹介した入金できない原因と対処法は、プレイヤーがどうにかできるものですが最後に紹介するカード会社による決済拒否については、プレイヤーもカジノシークレットも対処できません。

クレジットカード会社は利用限度額を超えている場合などに決済を拒否しますが、それ以外にもオンラインカジノなどのギャンブルに利用される場合に決済を拒否することがあります。

特に規制が厳しいのは、銀行などの金融機関が発行しているクレジットカードと言われており、デパートなどが発行しているカードは比較的決済拒否が少ないようです。

ただし、どこが発行したカード、どのブランドのカードが必ず利用できる、逆に利用できないというものではないので、クレジットカード会社による決済拒否はどのカードでも起こり得ると考えておきましょう。

この場合の対処法は、他のカードを試す、他の決済方法で入金するくらいしかありませんが、まれにカード会社に問い合わせて決済できるようにしてもらえたという人もいるので、念のためカスタマーセンターなどに問い合わせてみるのも良いかもしれません。

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