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【旅とお仕事】ロンドンアフィリエイトカンファレンス2022+エストニア

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新型コロナウイルスの影響で昨年は開催自体が中止

2022年も当初の開催予定の2月には開催できず、4月に延期になっていた英国のロンドンで開催されたアフィリエイトカンファレンスに参加してきました。

同じブックメーカー紹介サイトの方が、オフィス訪問やカンファレンスの詳しいレポートを上げてくれているということで、私は、この旅全体を項目別に短めに(と言いつつ文章が長くなるのがブクメですw)まとめてみました。

改めて振り返ると、私は、普段は晩酌の習慣もないのですが、全ての日程に置いて酒を飲んでいたという記憶ばかりが残っていますw

今回のカンファレンスは、同業者で2年前のロンドンのカンファレンスでお会いしてから仲良くなり、情報交換も最近は頻繁に行っているリストオブブックメーカーズ(LOB)と、ほとんどの日程を一緒に行動しておりますので、この後の物語には自然とLOB様もいるというイメージでお読みください(酒に関してもw

全て更新するまでに時間がかかりそうなので、追加したところまで公開していきます。
*現在は、4月12日まで追加済み

目次

2022年4月7日(JAL便にてロンドンへ)

酒:JALラウンジにて酒、機内で酒

多くの方がご存知の通り、この時期は情勢の関係で飛行機がロシア上空を飛べません。

ということで、フライトも15~16時間ほどということや、それに準じて機内食が、フライト後からしばらくでないということで、全てのJALのロンドン便利用者が、ファーストクラスラウンジを使えるという大盤振る舞いだったため、キャッキャと「ラーメン!」「寿司!」と注文して食べてました!

機内のフライトマップでは、これまでに見たことのないルートが表示されました。アラスカ経由で運が良いとオーロラも見えるとのことでしたが、少しだけ出ていたようですが、機内アナウンスもなかったので、寝てる人を起こしてまでオーロラオーロラしたオーロラが出ていなかったということなのでしょう。

ヒースロー空港到着!

ロンドンは、全く別世界で、帰国時にめちゃくちゃ厳しい国の方々は、しっかりマスクをしていましたが、割合としてはマスクの方が少数派でした。

そして、順調に旅の準備をしていたブクメは、Air Simという、事前に渡航エリアの利用分を購入しておけば世界中で安価に通信が利用できるSIMカードを準備していたものの、繋がらず、結局、現地でThree(3)のSIMを購入することになりましたw

旅あるある。

ちなみに、ロンドンでは、もうコンタクトレス(アップルペイ)が主流でキャッシュが使えない店も多い。鉄道で便利なオイスターカードもアップルペイ対応になったことで、現地の方はあまり利用しなくなっているらしいと聞いていたので、アップルペイで使えそうなカードを登録していったのですが、店舗含めて全滅でしたw

*日本のiPhoneのアップルペイは日本独自のSuicaなどが利用できるようにするためにシステムが違うらしく、日本で使えても使えないカードも多い(私の場合は使えると思っていた3枚全てが弾かれるw)

2022年4月8日(ロンドン到着~町ブラ芸術鑑賞~会食)

酒:会食で色々

ちなみに、日本のみ対応のドラクエウォークですが、海外では、敵がポツリと登場するくらいで、回復スポットもなければ、イベントクエストもできないので、時々開いていたものの、ほぼ休眠状態でした(ギガモンは参加できたw

ということで、スマホゲームに関しては、ドラクエウォークにはまってプレイ時間が減り気味だったポケモンGOをがっつり楽しんできました、さすが世界のポキモーン。

ホテルにチェックイン後、昼は、2年たってもロンドンでのカツカレーブームは終わっていなかったということで、日本食レストラン(風←あえて風と言っておく)でカツカレーセットを食べました。

味は普通、普通に美味しく、それ以上の感想は特になく、いや、ボリュームが凄く、LOB様と共に想定外のお腹パンパン状態で店を出ることにw

あ、これで、日本円にすると2000円以上ですよ!(帰国後に、スーパーで3日分の食材を買ったら、このカレーと変わらなくて笑いましたよ、、)

お腹も満たされたということで、その後、LOB様が芸術に精通されているといことで、大英博物館やナショナルギャラリーに夜の会食までの時間同行させていただきました。そして、私も芸術に目覚めました、きっと!

大英博物館、ナショナルギャラリー、ナショナルギャラリー前のソフトクリームにハエにドローンの像(これの芸術的な要素が分からなかった私はまだまだです。)

夜に、某ブックメーカー担当者だった、その後某紹介サイトを担当され、そこを離れて自由を満喫していたMさんとの会食。

なかなかの高級ホテルにあるレストランだったのですが、ホテルのロビーで出迎えるこの動物が高級感を出しているかは私には最後まで分からず。

レストランとその後、M様の拠点に移動し、食事とお酒をたしなみながら、深い話や、軽い話や、緩い話などなど久しぶりに直接お会いできての時間を楽しませていただきました。お土産にお勧めしていただいたものが、結局、帰りのスーツケースにスペースが全くないため、購入して行けなかったことに悔いが残ります。

M様に「明日の大人の遠足バナナはおやつね」と見送っていただき、密度の濃い1日は終了しました。

2022年4月9日(サウサンプトンへ大人の遠足)

酒:VIP席で酒、ロンドンに戻ってから酒など

この日の1日の行動は、ブックメーカーズのシノスキ様とも朝合流し、LOB様と3人でほぼ1日過ごしました。

紹介サイト的なレポートやベット対決(惨敗)は、以下、それぞれのサイトのレポートで詳しく書いていただいています!

感動と大波乱!Sportsbet.ioのVIP席でサウサンプトンvsチェルシー生観戦&ベット対決
リストオブブックメーカーズ様

ブックメーカーショップでベットしてプレミアリーグを現地観戦
ブックメーカーズ様

ちなみに、私がオーバー8.5に賭けたのは、シノスキ様の過去に9-0になった試合があったようなという情報をいただいたためです、的中しなかったのは、シノスキ様の責任です笑笑

また、スコットランド代表のチェ・アダムスが、得点して喜びすぎてカードもらうコンボと、チェルシー相手に無失点はないだろうという両チーム得点のベットビルダーでのベット対決に関しても、外したのはチェ・アダムスがものすごい決定機に決められなかったことが原因です、私アダムスに怒ってます笑笑

ベット対決の背景と思いを少し書きつつ、私の方では、あまり被らない写真を並べて掲載していきますね。

最後に、この機会を与えていただいたスポーツベットアイオー様には感謝の言葉以外に思い浮かびません。感謝の前に最上級の形容詞を付けさせていただきます!

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2022年4月10日(クラウドベットオフィス訪問+会食)

酒:昼食で酒(夜にパブで酒も追加)

事前にイースター期間は地下鉄で動かない路線があると聞いていたり、そもそも英国は、予期せぬ電車動いてない問題が多発する場所。

そういえば、以前にスコットランドで長距離鉄道の出発駅が遅れた挙句になんと出発駅が変更になっていて、グラスゴーセントラル駅からグラスゴークイーンストリート駅まで10分ほどを慌てて移動(当時はgoogleマップもなかったので、人に聞きながら苦戦して移動した記憶があります。)とかもあったり、

今なら、googleマップでスイスイなのですけどね

それ以外にも英国では、ストで動かないなど日常茶飯なのですよね・・・と、前置きが長くなりましたが、、、止まるはずの駅に止まらない問題がここで発生してしまい、クラウドベットの担当者の方との約束の時間に遅れるという失態がありました。

ロンドンの地下鉄は、携帯の電波もつながらないし、本当にテンパりました(いや、私は方向音痴なので、移動系はかなりLOB様に依存していたところがあったので、LOB様が大変だったと思います。)

更に、私もLOB様も基本歩けるなら歩いて移動したいというタイプのため、全て電車ではなく、今回も電車+歩きを選択していました。

この駅が工事中?で電車が止まらなかったのです

予定の隣の駅で地上に出て連絡しつつ、早歩きで約束の駅へ。

クラウドベットの担当者の方(I様)が、以前からの知っている方で良かったです。温かくワンちゃんと共に待ち合わせ場所で迎えてくれました(ワンちゃんの写真はありません。)

ロンドンブリッジ駅からほど近い、バラマーケット(英国でよくあるboroughボロウと書いてバラと読むシリーズ)内にある、有名なRoastというレストランでまずは、昼食ミーティング

英国の日曜日に食べるローストビーフ(サンデーロースト)

お洒落な透明の白いお酒も映っていますね。

I様、素敵な空間とお食事をありがとうございました!

お洒落な食事とお洒落なお酒と共に近況報告などしつつ、ロンドンブリッジ駅からクラウドベットのオフィスへ移動

LOB様が名刺と共に写真を撮る姿がカッコよく、真似してみたくなり、撮ってみました!

この日は、日曜日であることや、そもそも、マスクフリーになったとは言っても、リモートワークも主流となった英国なので、ほぼ誰もいない状態のオフィスでした。

ここで、4月回のレベルブクメの協賛内容などのお話をしたり、クラウドベットがどういうブックメーカーであるのか、今後目指すところはどこなのかなど、直接対面して話すことで、かなりしっかりお話しすることができました。

クラウドベット自体は、日本ではあまり知られていないですが、英国では歴史があるブックメーカーで、日本マーケットの本格始動に加えて、これまで少し、力の入れ具合が弱かったブックメーカーのマーケットに関して強化する姿勢と本気度がうかがえました。

クラウドベットのI様、ありがとうございました!!

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写真見直したら、この日の夜も飲んでましたw

昼のお洒落なお酒+夜のお洒落じゃないお酒(をお洒落に見せる写真の撮り方w)

2022年4月11日(Betwayオフィス訪問+会食)

酒:会食で酒

この日は、Betwayのオフィス訪問と夜に担当のMiho様との会食という予定の1日でした。

現在BetwayのY様は、長くウィリアムヒルの日本担当をされていた方で、おそらく、当サイトがお付き合いのあるブックメーカーの担当の方で最も長いお付き合いのある方の一人で、また、お世話になりっぱなしの方です。

日本語版のローンチを控えるBetwayということで、この時点で当サイトはBetwayを取り上げていないのですが、ローンチされたら紹介しますね、とお話をしながら、ローンチがやんごとなき事情で延びており、掲載がないままにオフィスを訪問するという流れになっています。

ロンドンと言うのは、どこを切り取っても絵になるという風景が多く、この日は、滞在先のホテルから一本道で徒歩30分ほどで行けるということで、歩いて待ち合わせ場所に向かいました。

その途中のオークリースクエアガーデンというところの花!

さすが英国の大企業ということで、規模も凄いオフィスでしたが、それ以上に、オフィス内の備品のところどころに遊び心が散りばめられているのが印象的でした。

2年前のウィリアムヒルのオフィス訪問もそうでしたが、もう、こういう大きなところに免疫のない私は、完全に借りてきた猫状態で、キョロキョロしながら、「わー!」「おー!」「すごいー!」ばかりを連呼していたような気がしますw

Betwayのミーティングルームで、お話をしつつ、もう一人日本担当の方が、埼玉県の県西出身ということで、地元トークに花が咲くような場面もありつつ、仕事の話もしっかりしてきましたよ。

英国の大きなブックメーカーのため、すぐにできないことも多いですが、長い目でのマーケット展開を目指し、ブランド力とクリーンさで戦っていきたいという言葉が印象的でした。

この、「長い目で」がなかなかできずに、緩めて、豪華さやばら蒔きやルール軽視をやって、最初に一気に騒がれて、その歪が出て、最終的には撤退というケースも他では多々見てきているので、同じく大企業であるウィリアムヒルでの長い経験のあるY様の言葉には、重みがありました。

英国のルールで戦っている分、スポンサー力の強さも見せつけられましたね。VIPプレイヤーになれば、ウェストハム、レスター、ブライトンなどプレミアリーグのチームの試合にも招待していただけるそうですよ!

土台がしっかりしたブランド力のあるところで安心して遊びたいという方にお勧めです。

やや真面目な仕事の時間が終わり、この後は、Miho様と会食です!

最初の写真は炭酸水ですね、酒じゃないはずですw

食事も美味しく、テムズ川を眺める景色も良い。素敵な時間でした。

その後、月曜日ということで、最初にMiho様にお勧めいただいた、ロンドンで流行りのカクテルが飲めるバーはお休みでしたので、別の店で、ジュースを飲みなおしました(たくさんのジュースが棚に並んでいますねw

素敵な時間をありがとうございました!

2022年4月12日カンファレンスICE+賭けリン担当の方と会食

酒:パブで酒、会食で酒

この日から、いわゆる今回のロンドンへの渡航の理由となるカンファレンスがスタートです!

4月12日~13日はICE、4月13日~14日はiGB Affiliate LONDONと言うカンファレンスになります。未だに、これらの2つの違いをはっきりと説明することはできないのですが、私たちの業界で言えば、オンラインギャンブルに関しての、サービスそのものを提供する側、サービスを提供する側にサービスを提供する側、サービスを提供する側を紹介する側にとって、有益な情報収集やビジネスができる場であり、同様のイベントが世界中で開催される中でも最も規模の大きいイベントであると言うとカッコ良いですね(アフィリエイト側は、お付き合いのあるブックメーカーの担当者の方と顔を合わせて情報交換ができる場であり、新しいところを発掘する場でもあります。)

初日は、ICEに足を運び、決済手段系のブースに前日お世話になりました、BetwayのMiho様の訪問予定に同行させていただきつつ、空いている時間でブースを回るという1日になりました。

Miho様(毎回お会いするたびに、カッコ良いなと感じております!)

ロンドン中心部から会場のExCeLロンドンまでは、数回乗り換えをしていきます。同じ路線で一旦降りて、BECTON行きに乗り換えたりするのですが、こういうところは私はテンパるので、LOB様に頼り切りです(2年前も初めて会ったのに、頼りまくっていたw)

ExCeLロンドンは、おそらく日本でも見たことがある方が多いと思いますが、新型コロナウイルスが世界中で蔓延していたころに、コロナ患者のための仮設病院として利用されていた場所でもあります。

イギリスの選択に賛否はあると思いますが、先へ先へ進みコロナと共存を選び、既に平時に近い生活がロンドンに戻ってきていることが、この会場でカンファレンスが開かれたことにも象徴されているなと感じます。

さてさて、

Y様と同行させていただいたのは、Jeton、Astropay、ecoPayz、MiFINITYという決済手段の企業と会場内で。

また、会場近くのホテルのロビーでMuchBetterとのミーティングにも同行させていただきました。

具体的なところでは、他のサイト様が詳しく掲載してくれると思いますが、日本でお馴染みのエコペイズ、本人確認が厳しくなりすぎて日本で大変な思いをしている方が多いエコペイズ、、近日がどのくらい先になるかは不明ですが、新しい仕組みを準備しているとのことで、聴いた話すべてが実現すると、また、1強に返り咲くのではないかという話もありましたよ。

ちなみに、本当にブックメーカーのシステム的な勉強不足の私としては、プラプラと歩きながら、

「スタープラットフォーム、よくわからないけどbet365とかBetwayが使っているから凄いのだろう」とか、

「グローバルベットって何だろう?」と思いながらも壁面を見て、「あのブックメーカーにバーチャルスポーツのシステムを提供しているのがここだったのか!」という新鮮な反応をしまくっていましたw

ICE後に移ります

この日の夜には、当初、夜は、賭けリン様との会食という話でしたが、だいぶ予定が相手都合で変更され、踊らされた私たちですが、逆に、UEFAチャンピオンズリーグの試合を見られる時間ができたということで、LOB様がホテル近くで試合が見られるパブを見つけて下さり、後半途中まで軽く食事しながら飲みながら試合観戦しながら、せっかくなので賭けようという流れになりました。

ここで、LOB様の『ブックメーカーのマネージャーも賭けるのか!?William Hillの中の人とパブでCLベット』で少し触れられていた、「前日の21倍的中」が起こります。

某フォロワー様に突っ込まれました、TOILETSの扉の上に、非常口の表示もあるという写真ですが、説明しますと、この扉の先がそのままトイレではなく、その先が通路になっていて、まっすぐ行くと非常口、左に進むとトイレがあるというオチでした(トイレの個室の一部が隠し非常口になっているとかのオチでなくてすみませんw

このパブでLOB様と飲みつつ、このタイミングで、現在は、ラッキーニッキーにお勤めのH様がイスラエルよりロンドンに到着したとのことで、短い時間ですが、途中で合流し、久しぶりにお会いすることができました。

H様がウィリアムヒルの担当だった頃に、イスラエル訪問した時など大変お世話になった方で、本来は、しっかり時間を取ってお話をしたかったのですが、今回は、予定の調整が上手くつかずということになってしまいました。また次の機会にゆっくりと!

さてさて、ロンドンで試合見るなら賭けなければということで、LOB様とベット対決(?)となり、LOB様は、チェルシーが準決勝進出に賭けており、私は、第1戦が1-3でレアルマドリードだったということで、第2戦は、逆の展開で90分を1-3チェルシーで終えて延長突入の21倍を予想しました。

で、後半30分ほどで0-3チェルシーという状況で、賭けリン様との約束の場所へ移動するということで、パブを後ろ髪惹かれつつ去り、この状況でソワソワとしていた私は、電波が繋がらない地下鉄の時間をブツブツ言いながら過ごし、地上に出たところで・・・ベットしていたのは、ウィリアムヒルなのですが、癖でbet365のライブベットの画面で状況をチェック

その結果が以下、

ちょうど、指定されたバーの前で待っているタイミングで的中が確定し、私のテンションは、当然のことながら、高く優しくなりましたw

賭けリン様との会食⇒飲みながら酔いながらの(良くも悪くも)フランクなトークの時間では、なんというか、賭けリンの担当者様が目指す部分よりも、担当者の方の、強烈なキャラクターばかりが頭に残る時間だったような気もします。

ビジネスで初対面としては、日本では絶対にNGな流れだったと思います。これは、そうですね、あまり良くないですね。

ただ、人としては、豪快な方は好きなので、私は大丈夫でしたw

翌日のLACの場では、まじめにミーティングということで、酒の入らない状態でのその担当者に会いましたが、お酒が入っていなくても豪快(2名いる担当の方の1名)で、ちょっと失礼なところは変わらずでしたが、ミーティングに入ると、かなり賭けリンの未来のために真剣に考えており、サイト名変更の背景や、やはりよくある、日本に詳しい風の決定権のある方が、難しくしている要素も強いと感じるところもありました。

そんな12日の出来事でした。

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2022年4月13日カンファレンス(LAC)+ウィリアムヒル担当の方と会食

酒:カンファレンスで酒、会食で酒、パブで酒

前日のICEは、どちらかというと難しい言葉言うとBtoB中心のイベントになるということで、アフィリエイターとしての本番は、iGB Affiliate LONDONの2日間となります。

ただ、私自身は、ブックメーカーファンで強くお勧めしているブックメーカーのブースが出ていなかったり、担当者の方が参加されていないケースなどもあって、ミーティングを組んだのは、賭けリン様とウィリアムヒル様の2つのみで、後は、個人的には、日本向けにアフィリエイトをやっていないものの、面白そうということで紹介しているパリマッチ(PariMatch)がブースを出すと書いてあったので、お話をしたいななど、いくつかの飛び入りの目的と、後は、新しい発見を探しに足を運ぶようなイメージでした(情勢的なものもあり、それらに遠巻きでも関係するところは、出展予定には入っていたものの、実際にはブースは出ていないという状況でした。要するに、パリマッチや、その他いくつかのブースは予定に会っても実際にはなかったということですね。)

結局は、LOB様がミーティングを組んでいたところに一緒に参加させていただく流ればかりになりましたが、ピナクルを除いては当サイトがまだ取り上げていないところも多く、発見がありました(・・・が、そのうち一つは、凄く前向きな日本人の担当者の方と良い話ができたと思っていたら、その1週間後くらいに、話をした日本人の担当の方が全て辞めるという事態になっていたというw)←海外ブックメーカーあるあるですが、ミーティングの時点でわかっていたはずなのに、何も伝えずに話すというのはビジネスマナーとしてはちょっと失礼にあたりますよね。

そんな様々なことがありつつ、やはり、実際に現地で担当者の方と顔を合わせて話をできたことで、その担当の方をよりよく知ることもできるなど、やはりメリットは多かったです。

オンラインで完結する便利な世界だからこそ、紹介する側は、紹介する対象を実際に担当の方に会ったり、そのブースだったり、オフィス訪問ができた時には、そのオフィスの雰囲気などをアナログに知っておくことが本当に大事なことなのです。

いやー、本当にまじめなカンファレンスでした!w

iGBアフィリエイトカンファレンス1日目 後に移ります

この日の夜は、ウィリアムヒルの担当者のK様と会食ミーティング

スペイン料理のお店を用意していただきました。

ここでのお酒は、サングリアでした(写真撮ってなかった。)

K様も大変なサッカー好きの方と言うことで、食事しながらの真面目な会食は、ある程度で切り上げて、パブでUEFAチャンピオンズリーグのアトレチコ・マドリッド vs マンチェスター・シティの試合を見ながら飲みながらベットしましょうという流れになり、移動しました。

座った席の正面でアトレチコ・マドリッド vs マンチェスター・シティ(画面は小さい)と、左を向けばベンフィカ vs リヴァプール(大画面+いちゃいちゃカップル+真面目カップル)という構図の最高の環境でした!

前の店でサングリア飲んで少し酔っていたので、パブでは抑えようと思いつつ、結局1パイントくらいのビールを飲んだような飲んでいないような(写真には残っていなかったので、嘘かもしれませんよw前の店でサングリア飲んで少し酔っていたので、パブでは抑えようと思いつつ、結局1パイントくらいのビールを飲んだような飲んでいないような(写真には残っていなかったので、嘘かもしれませんよw)

ここで、再び登場のLOB様の『ブックメーカーのマネージャーも賭けるのか!?William Hillの中の人とパブでCLベット

ここで触れられているように、私は、第1戦1-0でシティが先勝していたので、こういう試合は、破壊力あるチームでも割と得点入らないだろうということで、0-0の予想(賭けたのは、得点者なしの7倍とかだったと思いますが、結局は、0-0に賭けるのと同じ。)

これが、前日の21倍に続き、またもや当たったわけですね。

なんというか、分析しないで軽く、1つ前の試合の流れと傾向で悩まず賭ける方が当たるというブックメーカー歴は長いはずなのにビギナーズラックのような勝ち方の2日間となりましたw

ウィリアムヒルのK様、大変お世話になりました!中の人的なライブベットのオッズ展開の読みの鋭さ凄かったです!

追加ベットで、私はジョアン・フェリクス、K様はスアレスのイエローカードにベット氏、あれだけ荒れて乱闘気味にもなってカードが出まくった試合なのに、私たちが選んだ選手には、カードが出る気配すらなく、共に敗れ去ったのは良い思い出となりました!(メインの賭けは、私もK様も的中してますw

そんなウィリアムヒルですが、英国の老舗ブックメーカーではありますが、日本マーケットにおいて、英国で真面目に運営しているブックメーカーほど、ベッターからすると、特に決済手段の部分で本人確認が厳しかったり、種類が少ないなど、利用しにくいという声もよく聞かれてしまいますが、通常は、英国のライセンスに準じるとほぼ日本ではまともなマーケットができないので、国際ライセンスを取って運営などするわけですが、それでも、老舗ならではの緩めにくい部分などをどう考えるかだと思っており、緩ければ緩いほど、賭けのマーケットが幅広すぎれば幅広すぎるほど、それは、ルールの線引きも緩くとも言えるわけで、その分、できないことも多いが、英国の老舗になると、ブランド力が違ってくるので、信頼できるところで利用したいという方にはお勧めなウィリアムヒルです(とはいえ、ウィリアムヒルも様々な変革に挑戦しているので、その線引きの部分も見つめながら、今後も紹介していきます!)

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2022年4月14日カンファレンス(LAC)~スタンステッド空港方面へ移動

酒:カンファレンスで酒

カンファレンス最終日は、これも毎回そうですが、初日のパワフルな雰囲気から一変して、既に初日でパワーを使い果たしていたり、夜にパーティなどが入ることで、いわゆる二日酔い状態というか、カンファレンス最終日をこなす感じが強くなります。あるブックメーカーの前日、凄く気合の入ったお話をしていただいた方が、前日の夜のパーティで飲みすぎたらしく、別人のように、ボーっとしていたのは印象的でしたw

私自身もこの日は、気持ち緩め、翌日のエストニアへの早朝移動のためにカンファレンス終了後に空港近くのホテルに移動するために、会場まで重い荷物を持って会場まで疲弊しながら到着し、クロークに預けたのですが、受け取りの時に、帰り際には、担当の女性に「こんな重いスーツケース、いったい何が入ってるんだ!?」と、かなり強めの突っ込みをされて、「夜逃げするんだよ」みたいな英語がスラスラ出てきて、笑ってもらう流れができれば良かったのですが、割と素で真面目に答えてしまったことを後悔していますw

唯一、LOB様がやり取りのあったブックメーカーの担当者の方とのミーティングがこの日に組まれて、そこに同行させていただき、今後のことを検討しようと思っていたところで、カンファレンス終了数日で、そこでお話しした2名の日本人担当の方が、辞めるという衝撃の情報が入ってきて、あの時間は何だったのか状態になったりなので、この日の収穫も書けません。

私の探し方が緩かっただけかもしれませんが、私としては、こういうロボットとか、VRとか、こういう技術とオンラインギャンブルの融合が!みたいな、発見がガンガン見つかるカンファレンスを期待していたのですが、そういう視点で考えると少し物足りなかったとも言えるかもしれません。

やはり当初の予定からカンファレンス自体が延期されたことでイースターの時期で参加できないところもあったり、情勢的に参加できないところがあったり、様々な要因で2年前よりおとなしく感じてしまうカンファレンスではあったのかもしれません。

会場を後にして、スタンステッド空港へ鉄道で移動します。

移動途中に、某ブックメーカーの担当の方と偶然お会いし、ちょうど私たちと途中まで一緒のルートということで急遽会食に。場所は、、丸亀うどんです!外国の丸亀うどんは、日本にないメニューもあるので面白いのですよね。私は、豚骨うどんにしました(ここで飲んだのは、お茶です、正真正銘のお茶!

ここから先の流れは写真でw

鉄道でスタンステッド空港まで移動し、空港隣接のホテルに宿泊しました。

2022年4月15日エストニアへ移動しスポーツベットアイオーオフィス訪問+会食+α)

酒:会食で酒、バーで酒

まず、これは、サイト上でも包み隠さずやっていることなので、今更のことでもありますが、基本当サイトは、私自身が面白いと思ったところを紹介しており、この数年では、最も私自身が楽しませてもらいながら紹介してきたのがスポーツベットアイオーです。

この業界で様々お世話になっている方はたくさんいますが、今回のカンファレンス参加でのロンドン訪問において、最もお会いしたかったのがスポーツベットアイオーの担当者様であり、また、ブックメーカーに新しい風を吹き込んだと思ったらあっという間に成長して今やブックメーカー利用者では知らない人はいないくらいの人気ブックメーカーになったスポーツベットアイオー自体を見たかったのです。

ロンドンのカンファレンスにもスポーツベットアイオーのブースは出ていましたが、控えめで、お会いしたかった担当の方もロンドンに来る予定はないという話でしたが、ご厚意でこのカンファレンスで英国に渡航する期間中に、スポーツベットアイオーのオフィスのあるエストニアにお招きいただき、訪問できることになりました。

本当にこのエストニアへの訪問期間に関しては、何から何までお世話になりました、担当の方や現地でお会いできたCEOの方、キャンペーンの方、全てのスポーツベットアイオーの関係者の方々に感謝の言葉もありません。

貴重な体験、貴重な時間、また、ブックメーカーとは関係ないですが、今回の訪問でエストニアという場所がかなり気に入ってしまった私は、本当に住める方法はないかとちょこちょこ探っているここ最近ですw

そんな1泊2日のエストニア滞在の1日目のお話です。

今回の旅は、私にとっても本当にキャパオーバーな組み方(と毎日のお酒)をしてしまったことを未だに良かったと思う反面、反省する要素も多く、その最たるものが行きの飛行機で出てしまいました。

普段は、そもそも方向音痴だったり、旅に関しては失敗が多いため、特に利用する飛行機などに関しては、事前にしっかり調べるようにしているのですが、疲れを理由に、利用したライアンエアーのルールを把握しておらず、隣のホテルに滞在しているし、通常の国際線の感覚で2時間前にチェックインカウンターに行けば良いと思っていたら、オンラインでやらなければならないことなどが諸々あったことを後から調べて知ることになったのですが、2時間前に行って並んでいくと、事前のVISAチェックをやっていない、もう遅い、飛行機に乗るには罰金を払う必要があるみたいな話になり、またそのカウンターの担当の人の態度も相まって私、イラっとしてしまいまして、突っかかろうとしてしまったのですが、そこはLOB様に落ち着いて対処していただきました(すみませんでした、、

後で見たら、スタンステッド空港での写真は、この2枚しかありませんでした。本当に、早朝出発で気が抜けていたのでしょう。

諸々ありつつも無事に飛行機に乗ることができ、エストニアの空港に到着。

初めての国、初めての言語、全てが新鮮でテンションが上がります。パッと見は、北欧系の言語のようなアルファベットですが、エストニア語は、全く違うとのことでした(もちろん、私には区別もつきません。)

そして、もちろんエストニアでも基本的に多くの方が英語を話せますので、私のような外国人でも意思疎通はなんとかできるだろうと考えつつ、このエストニア滞在は、空港に担当の方が迎えに来てくださり、滞在中のほとんどの時間面倒を見ていただくことになりました(感謝です!)

LOB様がかなり空港内の写真を撮っていたので、それらが紹介されると思いますが、この空港は、シンガポールのチャンギ空港がよく遊び心あふれていると言われますが、それとはまた違った方向性で、遊び心があふれている空港で、知的なメッセージのある工夫に飛んだデザインや言葉にあふれた空港でした。

オフィス訪問までの時間は、首都タリンの旧市街周辺を案内していただきました。写真載せまくりますね。

解説の必要なし、写真だけで伝わる魅力が伝わりましたでしょうか?

この旧市街のエリアを、一つ一つ解説していただきながらの観光の時間は本当にただただ、観光客そのものでしたw

ジブリアニメの魔女の宅急便の舞台になったとされる場所や、いわくつきの部屋、井戸など、本当におとぎ話の世界が散りばめられたエリアです。

これについて書き始めると、大作になってしまうので、ここまで。

この後は、スタジアムマニアの私のワガママに付き合っていただき、エストニアリーグのフローラ・タリンの本拠地となる『ア・ル・コック・アレーナ』に連れて行っていただきました。

スタジアムの中に入ることはできませんでしたが、隣のサブグラウンドでは、女子チームやユースチームの選手などが練習を行っていたりと、雰囲気は体感することができましたよ。

この後オフィス訪問となり、様々貴重な体験をさせていただくことになりましたが、載せて良い写真かどうかなど、ちょっとわからないため、オフィス関連の写真は、確認でき次第載せられたら載せますね(以下追記済み)

スポーツベットアイオーオフィス訪問に関しては、LOB様に詳しく載せていただいています(私は、ワイワイキャッキャしていただけで、メモも取っていなかったので、本当にLOB様と共に行動することで私の調査力が凄いみたいなイメージを持ってもらえますね・・・ないか、ばれるかw)

Sportsbet.io(Yolo)オフィス訪問&マネージャーと社長から聞いた壮大な計画【取材】

私もオフィス写真を少し載せます!

おまけは、こちら!

一部の方には、絶対需要のありそうな、ビートスティーブ(Beat Steve)でお馴染みのスティーブ(Steve)さんの席!

ホリデーでスティーブさんはいなかったですが(いても、シャイな方でたぶん会いたくないと言われただろうという話もありつつですが・・・)、当然と言えば当然ですが、スティーブさんは、やり手の方でFPLのメンバー構成は、多くのプレイヤーが勝てるように調整してくれていたそうですよ!

社長のティムさんにお会いできたことも幸運でしたし、いきなりプロジェクト的な話を隠さずしていただきながら、私たちのアイデアを真剣な眼差しで聞いてくるトップの方がいる会社、それは急激に成長しますし、今後も、目が離せないですよ!

という、ただただ、好きなスポーツベットアイオーが期待通り(期待を超える)の会社だったことを体感しまくった訪問でした!

さて、緩い話に戻します。

コーヒー、ビール、エリクサー(酒)!

この日の夜は、スペシャルフライデー(イースター)ということで、おとなしめのエストニアの人たちもワイワイする珍しい日と言うことで、夜中までふらふらしながらバーでお酒を飲んだりしていたのですが、私としては反省もありまして、、

ちょうど、日本時間の土曜日の昼頃にレベルブクメの4月回の受付スタートを考えていて、それはエストニア時間で言う朝の6時のため、楽しみすぎて準備できていなかったことに気が付いて、夜中までのお酒の場が楽しいのに、ソワソワしてしまったというw

受け付け開始遅れますツイートしたのは、その場が楽しかったので、開き直った瞬間の出来事だったのですよねw

次回は、朝まで楽しめる準備をしっかりして臨みます!w

2022年4月16日エストニア観光~ロンドン~会食

酒:会食で酒

1泊2日のエストニアはあっと言う間(密度はかなり濃かったです)ということで、ロンドンに戻る日になりました。

この日は、ロンドン行きの便が午後と時間に余裕があったため、朝食(昼食)に連れて行っていただきました。

お洒落すぎて、場違いな店を堪能しつつ、少し早めに空港へ

空港のカフェで、担当者の方とゆったりとお話をさせていただき、近いうちにエストニアに再訪することを約束し、ロンドンへ向かいました。写真は、戦闘機がちょうど空港に降り立ったところを撮ったのですが、エストニアは地理的にはロシアがお隣ということで、平和な中にも、戦闘機だったり、海には軍艦が待機していたりと、有事と隣り合わせという雰囲気は、いるだけで伝わってきました。

最初にも書きましたように、スポーツベットアイオー担当の方には、感謝の言葉もありません。

エストニアを後に再びロンドンへ。空路で~ロンドンガトウィック空港~この旅最後の会食へ

翌日の帰国を控えての最終日ということで、ロンドンに戻ったものの、疲労もピークを迎えていたようでロンドンに戻ってからの写真が上記の2枚しかありませんでしたw

ガトウィック空港~ロンドン中心部へ戻る電車と、最終日に泊まったホテルから見えた教会!

この日の夜は、BetwayのMiho様と再び会食…とは言っても、最終日時間があれば会いましょうくらいのお話だったため、どこでなどは決めておらず、宿泊先がパディントン駅最寄りということで、その周辺でお食事ということで、イタリア料理の店で最後の会食(写真は撮っておらずw)

なんだか、私もLOB様も若干頭が働いておらず、Miho様とも長年の知人でもあるということで、仕事の話はほぼなしの緩い話の中で、お酒と眠気(楽しい会でも疲労の方が上回ってしまっていた私w)の中で、ところどころで、Miho様より「ん!?」という、頭の中で整理できない話が飛び出してきたので、突っ込んで知る新事実に私とLOB様が驚くというような場面もありつつ、この旅のクライマックスのクライマックスでの最後に盛り上がった話題が

子供の頃にはまったアニメみたいな話題からの「ドラゴンボール話!w」

3人の中で最年長の私ですが、比較的大きく世代でくくると近い3人だったので、ドラゴンボール話には花が咲きましたね。

Miho様は界王様の登場した会が好きだったと言ってましたね!(今後、Miho様にお会いする予定のある方は、界王編は押さえておいてくださいね!w)

ちなみに、私は、その時に話は出さなかったですが、小学校の頃の登下校の時に、手袋で人形を作って友達と、ドラゴンボールバトル遊びみたいなのをしていた時に、「魔貫光殺砲!」とかやっていた記憶が強いので、ピッコロさん登場のあたりが一番のブームだったと思います!w

最終日、緩めに終了のお話でした!w

2022年4月17日ヒースロー空港でPCR検査~帰国

酒:なし!(←文章書いていて、空港内のレストランでビールを飲んでいたことが判明w

帰国の日となりました。しかし、この日の私たちは、帰国の日というよりは、帰国できるかが判明する日でもあり、夜の便で日本に帰国するため必要な陰性証明を取得するべく、ヒースロー空港でのPCR検査(高額!!)に臨むこととなりました。

PCR検査会場にて、事前に予約しておいて検査を受けましたが、鼻をぐりぐりされる検査で、検査してくれたお姉さんに、大丈夫大丈夫言っても実際にやると、鼻をぐりぐりされることに我慢できない人が多い中で、微動だにせずに検査を受けた私は褒めていただきましたw

2時間後にメールで結果が出ますということで、久しぶりの合格発表を待つみたいな気分を味わいました。カフェで時間をつぶしつつ、結果発表メールで無事陰性(合格)でしたw

実は、もし陽性だったらという話を前日にMiho様とはしていて、陽性であっても英国では普通に生活してもOKになっているので、安く泊まれるところを探すのを手伝ってもらえるという話をいただきつつ、ダメなら開き直って、サッカー観戦三昧にしようみたいな流れは作っていましたw

その後、私の勘違いがいくつか続き、LOB様を振り回してしまい(チェックイン開始時間の勘違いで、カフェを出た後にまだチェックインできないことが判明し、2つあるカフェを往復して合計3回行くような流れになったり、私のJALのステイタスでLOB様も一緒にラウンジ使えると思ったら、JALラウンジがコロナ絡みで開いておらずで、代わりに使えるラウンジでは、同行者は入れなかったり)

ということで、最後の一杯・・・あ、最終日の酒無しとしていましたが、飲んでましたビール、ここで↓w

と、様々ありましたが、無事帰国便に乗り込み15時間ほどのフライトで日本へ帰国の途につきました。

写真はたぶん、アイスランド上空付近です。

羽田空港到着後は、情報の登録や、2回目のPCR検査を受け、こちらも無事に陰性(混みあう時間ではなかったようで、思ったほどは時間がかからずに済んだ方だと思いますが、海外で緩める国が増えても、日本に帰る際にこれだけ面倒な手続きが多いと、気楽に海外は、まだ先なのかなと感じるところもありました。)

こんな久しぶりのロンドンカンファレンス~エストニアの旅でした!

長文お読みいただきありがとうございました!

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