日本の住所で登録OK、入金OK、ライスト視聴OK、ベットは海外から?

パリマッチ(Parimatch) – お勧めの賭けを提案するブックメーカー

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2023年8月現在、パリマッチは日本からページも開けなくなってしまいました。。。

パリマッチ利用の注意点含めたポイント

Analytics(アナリティクス)というデータに基づいた賭けの提案が優秀
②1試合で回数多く賭けたい方に嬉しいQuick(クイック)という結果が出るまで時間がかかりにくい賭けを表示させる項目がある
③海外向けには、日本語がある(サポートは英語のみ)
④実際の視聴できるできないにムラはあるが、UEFAチャンピオンズリーグなども視聴対象のライブストリーミングを提供
⑤ユヴェントスやアストン・ヴィラと欧州の人気チームとのスポンサー契約あり

日本向けにアフィリエイトを提供していないため、日本で紹介しているサイトがほぼない
ウクライナ系という珍しいブックメーカーだけど、老舗
③海外の評価サイトでの声では、賭けの取り消しや、出金面など不満の声も多い
④日本語サポートはない(試しに英語で問い合わせたが、レスポンスは早く、回答の質は高いが、事務的でお客様目線で寄り添う姿勢がない
⑤ウクライナベースのため、割と日本人にはなじみのない言語がよく登場する
⑥海外版(日本語で利用したい場合に使う方)は、たびたび人間かどうか確認されるw
⑦アプリは、メインにandroid/iOS対応表記があるが日本からはインストール不可。海外版はandroid版のみ(日本からは、試せていません)
⑦トラブルの相談にもおそらく私も乗ることができません。

はっきり言って、アナリティクスとクイックの2つの要素のみで今回紹介することを決めました。

でも、私個人的には、久々に興奮要素を与えてくれたブックメーカーです。

ということで、上記を踏まえた上で、できる限り有益な情報をお伝えできるように紹介しますね。

まず、大前提にはなりますが、パリマッチ(Parimatch)は上級者向けです。ブックメーカーに慣れていないと、本人確認だったり、隙を狙った賭けが取り消されたり、日本的なサービスを求めて裏切られたように感じて騒ぎたくなることも多いでしょう。でも、基本的に日本向けにサービスを提供していないので、海外的な対応に過敏に反応して騒いでほしくないです(日本人サポートのいない1xbetというイメージで臨んでほしい。)し、ある程度、覚悟して利用してほしいです(もし、仮に、日本向けサービスに力を入れるとなった時には、是非お手伝いして直しまくりたいブックメーカーですw)

その辺りを踏まえて、ポイントをまとめてみました。

パリマッチのサイトに入る際に、セキュリティチェックとして以下の表示がまずされるのは、なかなか驚かれる方も多いと思いますが、チェックして、一致する画像を選択などすれば、正しくパリマッチサイトに移動します(でも、驚きますよねw
*ページが表示されて、しばらく操作をしないと、ページの表示が上手く表示されなることなどありますが、この時は、人間チェックが再度必要になっていることが多いため、開きなおしてみてください。

parimatch.com(メインサイト)
global.parimatch.com(海外向けサイト)

サイト自体は、日本語対応無しのparimatch.comと海外向けに展開しているglobal.parimatch.com/の2つに分かれており、海外向けには日本語も用意されています。アカウントは、それぞれ独立しており、parimatch.comに登録していても、海外向けを利用する場合には、別途登録が必要です。

基本的に、提供される賭けは同じですが、メインと海外向けでは、ライブストリーミングの提供イベントが違っていたり、競馬やファンタジーリーグはメインだけ、逆に海外向けにある入金手段のスティックペイがメインにはないなど、差があります。

また、2021年12月時点では、日本向けにアフィリエイトが提供されていないためか、日本で紹介しているサイトは見当たらないようです。

そう、当サイトでも紹介の時点では、ここを紹介する金銭的な旨味は、ないのですが、いくつかのポイントで凄く魅力を感じてしまったので、紹介することにしました。もちろん、紹介サイトなのでアフィリエイトの日本地域への提供を待っていますw

パリマッチ英語版はこちら

目次

2023年2月のiGBアフィリエイトカンファレンス(ロンドン)で担当の方に会いました

2023年2月にロンドンで開催されたアフィリエイトカンファレンスに足を運び、パリマッチの担当の方と会ってきました。

結論から言うと、私は、知人からの紹介ということでアフィリエイトを日本向けにさせていただいていますが、会社自体は、日本マーケットに力を入れる予定は、あまりなさそうだなという感想でした。

担当の方自体は、フランクな方で話しやすく、例えば、そもそもページを開いた時に人間かを尋ねるセキュリティチェックがあるのが怪しい(これは、既に日本からに限らず出るということで課題としては認知されているようですがw)とか、日本マーケットにおける改善点などは興味深く聞いてくれていたものの、今後、日本からのアフィリエイターも募る可能性はあるものの、現時点ではないということでした。試しに、『私より数字とってくるアフィリエイトの知人がいるけど、紹介できる?』と聞いてみた時に、まだこれ以上に日本に広げる予定はないと即答されてしまったのが現状かなと。

要するに日本人が求める要素を伝えても、響かないということですが、ありきたりですが、プレイヤープロップの充実が求められてますとか、競馬のコンテンツがあると紹介しやすいとか、そういった点は伝えました。

今後、本格的に日本マーケットに力を入れるとなった時を待ちながら、緩く紹介していこうと心に決めたわけですw

アナリティクス(Analytics)ベットが魅力

ブックメーカーファンで紹介するブックメーカーのポイントは、攻めていたり他に見られない要素が入っていることが大前提になるのですが、掲載するブックメーカーを探していたときに、見た瞬間に面白いなと思ったのが、このアナリティクスベットの要素です。

実際に見てもらった方が早いですね。

オッズ対象の試合に上記のように『A』のマークが入っていれば、アナリティクスベット対象

これは、対象の試合のデータが既に分析されたうえで、お勧めの賭けが提案されるというものです。要するに、自分で調べる必要なく、データに基づいたお勧めの賭けが表示され、そこから選んで賭けることができます。

例えば、上記の場合は、『マンチェスター・ユナイテッドは、ノーリッジとの過去4回の対戦で4勝(全勝)している』というデータと共に、『マンチェスター・ユナイテッド勝利:1.45倍』が表示されている

と言った感じですね。

データ自体を提供しているブックメーカーは多いですが、賭けの提案までデータに基づいて行ってくれるという要素は、これまでに見たことがなかったので、ここを紹介することにしました。

パリマッチ英語版はこちら

結果が出るまでの時間が短いクイック(Quick)は使える

アナリティクスベットと同様に、この機能が便利だと感じる方も多いと思うのが「クイック」という項目

短時間で結果が出る(可能性が高い)賭けが表示されます。

次の得点を決めるチームだったり、10分間、15分間限定での勝敗オッズなど、1つの試合でできる限り多く賭けたいという方には嬉しい機能です。

プレミアリーグ系の賭けに珍しいものが多い

イングランドプレミアリーグの賭けの種類に珍しいものが多いのもパリマッチの特徴です。

Shots on target(枠内シュート数)、Shots all(シュート数)、Offsides(オフサイド数)、Ball possession(ポゼッション率)、Throw-ins(スローイン数)、Saves(キーパーのセーブ数)、Tackles(タックル数)

集計数に繊細なものも多いので、もしかすると、この辺の賭けを突き詰めて賭けすぎると、取り消しとか、そういうことにいちいち反応しなければならないことになるかもしれませんが、プレミアリーグを突き詰めて分析して賭けたいという方には、かなり楽しめる幅広さになっています。

海外の評価サイトを見る限りは、悪い評判も多い

悪い評価は、「賭けが取り消された」や、「額が大きくなった時に、引き出しでトラブルになった」という内容が多い印象があります。賭けが取り消されたケースは気になりますが、登録~入金までがシンプルになっている分、引き出しの際には、決済手段によって本人確認書類の提出が必要になることや、時々、額が大きくてもチェックなしに引き出せるところが良いところで、できないと悪い評価をしている方も見かけますが、通常は額が大きくなった場合の審査が細かくなるのが普通ですし、その方が信頼できるという当サイトでの評価になりますので、本人確認書類などがシンプルでないと遊びたくないという方にはお勧めできないサイトかなと思います。

また、2021年12月時点での日本語の対応は、訳せるところは訳してあります程度なので、サポートなど含めて、日本的なサービスを求めるのは難しいかもしれません。

サポートは日本語対応無しで事務的

日本語はなく、基本英語でのサポートになりますが、受け答えは早いですが、日本語的なサポートは期待できません。いわゆる、日本的な細かい質問をした際には、事務的な対応が帰ってきます。

質問「どうしてスティックペイは入金にしかないの?(出金に利用できない理由が知りたい)」⇒回答「表示されているもののみ利用できます」

上記を踏まえた上でサポートの流れを紹介します。

人のマークを開きます。

ヘルプと情報を開きます。

サポートを開きます。

サポートは、オンラインチャット、テレグラム(Telegram)、ワッツアップ(WhatsApp)、ライン(LINE)、Eメールで行うことができます。

オンラインチャットは、リンクが開かずw

日本の場合は、LINEが便利かと思いますが、日本語のサポートはありませんので、英語でのやり取りが必要になります。

先ほどのオンラインチャットは開かないのですが、PCの場合は画面右下にSUPPORT CHATという表示が出る(ことがあったりなかったりw)ので、ここからも問い合わせはできますが、こちらはチャットボットです。)

チャットボットのベティさんですね。

質問する項目を選択しながら、自動で回答が表示される仕組みです。

ナレッジベース的なもので、基本の質問は、チャットボットで解決できることも多いかとは思います。

解決しない場合は、オペレーターとチャットができます。

ちなみに、試しにLINEのサポートで、やり取りをしてみたのですが、すぐにつながりやり取りもスムーズですが、思った以上に、海外的な塩対応でした。

入金手段にスティックペイがあるのに出金手段に表示されないのはどうしてかと質問したところ、最終的には、表示されているものが使える、されていないものは使えない、それ以外に何がある?のような回答になり、突っ込んでも進まなそうなので、もういいやという感じで終わりました。

英語ができれば、サポートとのやり取りはスムーズでも『提案とか声を聴くという姿勢はない』という事務的なイメージ

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ライブストリーミングの視聴対象に違いあり

メインも海外向けもどちらもライブストリーミング提供はしていますが、対象試合に若干差があります。

1例として、オーストラリアAリーグは、メインでは、視聴対象になっているものの、海外向けではなかったり。

また、視聴対象表示されていても、見られない試合も多かったりしますが、他では視聴できるケースが少ないUEFAチャンピオンズリーグが視聴できたりしますので、他のライブストリーミングの補足的に利用するのはありだと思います。

パリマッチ英語版はこちら

スポンサーとなるチームのセンスの良さがうかがえるのが、イタリアセリエAのユヴェントスや、イングランドプレミアリーグのアストン・ヴィラのスポンサーになっている件ですね。それだけですが、信頼できる要素としてプラスになりますよね。

ここからは、メインと海外向けの違いを感じていただけるようにそれぞれ分けて紹介しますね。

パリマッチ(海外向け、日本語ありのglobal.parimatch.com)

海外向け版は、進行形の状態で粗削り

そもそもびっくりするのが、接続地域の判定のための仕組みのためか、頻繁に以下のような操作が必要になります。

接続のチェック的なもので、「私は人間です」という宣言が必要w

更に、その作業として次のように、表示された画像から指示されたものを選択して進める必要があります。

この作業を完了すると、日本と判定された状態でページが表示される状態になるのですが、更に問題なのは、実際に操作する流れでしばらく時間があくと、再度この操作が必要になるのですが、ページ自体は表示されながら、次のページへ進まず、読み込み中のような状態が続いてしまいます。

これは、今後改善されていくと思いますが、現状使いにくく、この状態になった場合は、ページを開きなして再度ログインするのが手っ取り早い解決方法です。

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登録手順

画面右上の登録から進めます。

後々の操作によって、個人情報の登録の追加は必要ですが、最初の登録は、

  • 携帯電話番号
  • パスワード
  • 通貨

この3つの入力と、規約の同意のチェックを入れるだけで最低限の登録はでき、その段階で、入金と賭けることはできるようになります。

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入金手順

2021年12月現在は、10種類の入金手段が用意されていますが、日本語を選択しても、日本で利用できるもののみが表示されるわけではないので注意!

日本であれば、スティックペイ、マッチベター、エコペイズあたりが使いやすいですね。

スティックペイ(Sticpay)で入金してみます。

スティックペイ登録のメールアドレスを入力します。

ページ内でスティックペイに移動します。

入金額が表示されますので確認のうえ、次へ進みます。

毎回必要かはわかりませんが、この時は、本人確認の画面が表示されました(日本語ページは、少し放置して別作業をしていると、この作業が割と頻度多く登場して面倒です、、)

入金を正常に処理しましたと表示されれば入金完了です。

残高に10ドルが反映されました。

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賭けの手順

賭けの流れを紹介します。今回は、ノーリッジvsマンチェスター・ユナイテッドのマンチェスター・ユナイテッド勝利に賭けてみます。

勝敗オッズに関しては、最初からオッズが表示されていますので、そのまま賭けたいオッズを選択して進めてもOKです。

それ以外の賭けの種類の場合は、対戦カードをクリックするとより細かい内容に賭けることができます。

試合によっては、分析予想用のデータも表示されます。

マンチェスター・ユナイテッドの勝利

Man Utd 1.45

をクリックします。

ベットスリップに選択した賭けの内容が表示されます。

10ドルベットします。

ベット合計の項目に10と入れます。

見込みペイアウトの14.50USDは、

的中した場合の配当予定額になります。

10ドル x 1.45倍 = 14.50ドル

賭けた内容は、「自分のベット」から確認できます。

まだ結果が出る前なので、「オープン」に入っていますね。

出金:9.90USDは、キャッシュアウトの機能です。

試合開始前の状況では、賭けのキャンセル的な機能になり、通常は、賭け額より若干差し引かれた額を払い戻す形になります。

試合展開によっては、結果が出る前に利益をある程度確定することもできます。

試合が終わると、賭けの内容は、「決済済み」に移ります。

今回は、的中ということで、賭け額の10ドルが14.50ドルになりました

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出金手順(初回に必要な個人情報の内容含む)

赤枠の手順で進めていきます。

人のマークのところから、マイページ的なところに入り、財務系⇒出金するから進めていきます。

最低限の登録までしかしていない場合は、初めての出金の際に、この表示が出ます。

これらの作業は、個人情報の箇所から進めます。

まずは、電話番号の確認(認証)

「確認」をクリックすると、携帯電話に6桁のコードが届きます。

届いた、6桁のコードを入力して認証してください。

*の項目は、必須です。

メールアドレス

名前

苗字

*名前と苗字は、漢字でも登録はできますが、2文字以上ということで、私の本名は漢字1文字なのですが、1文字ではダメということで、ローマ字入力にしました。

生年月日は、

DD(日にち).MM(月)、YYYY(西暦)の順番

都市

秘密の質問

秘密の回答

これらを入力して保存します。

秘密の質問は、

暗証番号、自分の最初の学校、母親の旧姓、父親の生年月日の4種類から選べます。

その後、今度は、メールアドレスの認証が必要になります。

「確認」をクリックすると、メールが届きます。

メール内の「メールアドレスを確認」をクリックすることで認証は完了します。

出金するための個人情報の入力はここまでになります。

やれやれ、これで出金できると思ったら、

アカウントの本人確認も必要というエラーが表示されます。

個人情報の下にある、アカウントの確認を行います。

書類の提出は、

国際パスポート、運転免許証、国民識別番号

の3種類から1つ選んで提出します。

運転免許証で試してみます。

通常、表と裏で2枚送れば良いはずですが、3つ項目が表示され、3つとも入れないと送信ボタンが押せないため、同じが像を2枚入れてみました。

ちなみに日本語のない方のサイトでは、以下のように表面と、書類を手に持った写真を送ってねと書いてありますw

送信すると、申請済みの表示が出ます。

翌日になっても表示が変わらずでしたので、免許証を持った写真を追加でアップしたところ次の表示に数分で変わりました。

申請済みから承認済みに変わっています。

ここまで完了して始めて出金申請ができます。

では、出金を進めてみます。

出金時のアカウントの本人確認を求める警告は消えたのですが、入金手段にあったスティックペイが出金手段に表示されていません。

(サポートに確認したところ、表示されていないのだから、無いということですという回答でしたw)

エコペイズに引き出してみます。

クライアント番号は、エコペイズのIDのことですね。

処理時間は、最大1時間とあります。

特にエラーなく出金申請の受付の表示がでました。

出金履歴を確認すると、進行中の状態になっています。

5分ほどで英語ではありますが、出金申請が承認されたというメッセージが来ました。

出金履歴の表示も完了に変わりました。

無事エコペイズに届きました。

登録、入金までが最低限の情報でできるのに対し、出金の際には、個人情報の入力や、書類の提出などがあるため、ここがハードルになる方が多いようですが、しっかり書類を準備して申請すれば、それぞれの審査などは、数分で済みますし、額が小さいこともあるかもしれませんが、出金も数分で承認されました。

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パリマッチ(メイン。日本語無しのparimatch.com)

ウクライナ発のブックメーカーのため、こちらは、ベースは、日本人がやや苦手な旧ソ連系の言語になります。英語で利用はできるので、英語ができる方は、ページのところどころに見慣れない言語が混ざるものの、特に問題なく利用できます。

日本から参加はできるが、日本語無し。基本的なベットは、海外向け(日本語会あり)の方で行う方がプレーしやすいと思いますが、ブックメーカーに慣れている方で英語サイトが苦手でなければ、こちらの方が、できることは多いです。

以下、赤枠の項目は、海外向けの方にはなく、メインでしか利用できないサービスです。

パリマッチ英語版はこちら

登録手順

海外向けの方とほぼ同じのため、ここでは、あまり詳しい解説は行いません。

画面右上のSign upから登録します。

最初は、ウクライナの国番号の+380が入っています。通貨も、UAH(ウクライナフリヴニャ)が入っています。

+81(日本の国番号)から電話番号を入れれば、旗のマークも日本になります。

通貨は、日本円はないのでUSD(米ドル)辺りが良いかと思います。

必要項目を入力したら、SIGN UPで登録できます。

接続がロボットからではないかの確認画面が出ることがあります。

パリマッチ英語版はこちら

入金

表示されているものの中で利用できない手段も多いですが、仮想通貨も含めて色々と用意されています。

エコペイズでの入金の流れ

エコペイズで入金してみます。

エコペイズを選択し、

入金額を入れて進めます。今回は10ドル分

名前、苗字、誕生日を入力し進めます。

エコペイズのログインページが表示されたら、エコペイズのログイン情報を入れてログイン

残高があるアカウントを選択して、今すぐ送金

システムエラーの表示が出てしまったのですが、

入金はしっかりされていました。

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Analyticsで賭けてみる

*手順は、基本的に海外向けと同じ(海外向けの賭けの手順は、こちら)なので、こちらではパリマッチの最大のお勧めポイントである、アナリティクス/Analyticsに賭け、その結果を載せてみます。

対象試合は、2021年12月19日開催のプレミアリーグ トッテナム 2-2リヴァプール

アナリティクス対象試合では、賭けの項目に以下の表示が出ているのです。

アナリティクスは、この試合は開始前の時点で9個出ていました。それぞれに1ドルずつ賭けています。

賭けの結果は、ログイン後にこの手順で

分析①:リヴァプールは、ここ15試合で13勝している

提案①:リヴァプール勝利(勝敗引):1.67倍×

分析②:リヴァプールがここ10試合中6試合のアウェイゲームでハーフタイム引分け

提案②:引分け(ハーフタイム結果):2.50倍

分析③:リヴァプールが15試合中14試合引き分けていない

提案③:引分けない(ダブルチャンス):1.25倍×

分析④:リヴァプールが、ここ15試合中9試合オフサイド4.5より少ない

提案④:4.5以下(オフサイド合計):1.70倍

分析⑤:リヴァプールは、ここ15試合中9試合のコーナーキック数が10.5より少ない

提案⑤:10.5以下(コーナー数合計):2.00倍

分析⑥:リヴァプールはここ15試合中9試合で合計得点が3.5より多い

提案⑥:3.5以上(合計得点):2.60倍

分析⑦:リヴァプールがプレミアリーグのここ15試合中9試合で2.5ゴール以上

提案⑦:2.5以上(リヴァプールの合計得点):2.90倍 ×

分析⑧:リヴァプールは、ここ15試合中9試合で無失点か1失点しかしていない

提案⑧:いいえ(両チーム得点):2.23倍 ×

分析⑨:リヴァプールが、ここ15試合中9試合で先制している

提案⑨:リヴァプール(1ゴール目を決めるのはどのチーム?):1.52倍 ×

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出金

*手順は、基本的に海外向けと同じです。

エコペイズに引き出してみます。

Finances

Withdraw

と進みます。

表示される出金手段の中からエコペイズを選択

出金額を入力します。

エコペイズは、10ドル~限度額なしとありますね。

今回は、10ドル出金してみます。

10と入れて、

CONTINUEに進みます。

Client numberにエコペイズの引き出し先のアカウントのIDを入力します。

CONTINUEに進みます。

*手続き時間:1時間以内とあります。

Withdraw request successfulと出ましたので、パリマッチ側の手続きは成功したということになります。

この後、エコペイズ側に反映されれば出金成功です。

*エコペイズ側で弾かれるなどのエラーが起こる可能性はあります。

1時間かかることはなく、この時は、数分で入っていました。

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ライブストリーミング(メインは、視聴できる試合が若干違う)

視聴対象に関しては、まだ確認中のところも多いですが、UEFAチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグは、メインの方だけ視聴対象になっていて、海外向けは、表示されませんでした。

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