簡単に言うと、
2018年4月にウィリアムヒル(英国最大手ブックメーカー/日本語対応)が、エントロペイ入金からのエコペイズ引き出しを可能にすると発表したことによって、あるブックメーカーに日本で遊びやすくなるという道が開きました。
それは・・・今どきエコペイズ対応せずにエントロペイのみ対応しているbet365(ベット365)なんですね。
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ということで、まだ検証中の部分もありますが、今回のウィリアムヒルの発表は、結果的に頑固者ベット365のエントロペイしか使わせない問題も解決してくれる見込み。
☆ウィリアムヒルに関してのページ作成しました⇒【日本市場に力を入れる英国最大手】William Hill(ウィリアムヒル)
以下、おまけ
応用編として、実は、応用編として、ワンバイベット(1xbet)という決済手段が豊富なブックメーカーでも、この方法が利用できます。
ワンバイベットの場合は、
・1度入金したことがある決済手段への払い戻しが可能
という、かなり柔軟な仕組みなので、エントロペイとエコペイズで入金したことがあれば、そもそもこの2つでの移動も可能
ただし、大きな条件として、入金した額を1.1倍以上のオッズに賭けること(小さなリスクを負って洗浄?)で初めて払い戻せるようになります。
このくらいのリスクどうってことないという方であれば、ワンバイベットでは、2018年4月時点では、国内銀行での入出金も可能なので、直接国内の銀行に振り込むということも可能です。