ベットウェイ(Betway)とは
ベットウェイ(Betway)は、こんな方にお勧め!
①安心安全の英国の歴史の長いブックメーカーで遊びたい
②スポンサー力を信頼の証として判断したい(イングランドプレミアリーグのウェストハムのメインスポンサーをはじめ、レスターやブライトン・ホーブ・アルビオンなど、多くのパートナーを務めています。)
③ライブストリーミングを気楽に視聴しながらベットしたい(多くのスポーツをbetwayに登録しログインするだけでライブ視聴できます/6月10日現在はモバイルからのみ)
ベットウェイは、2006年に設立。既に英国で一つの地位を築いているブックメーカーです。
以下、いただいた資料によるベットウェイの解説です。
スーパーグループの傘下であるBetwayはグローバル市場でスポーツブックとオンラインカジノを提供するブランドです。
2022年1月末にニューヨークNYSEに上場し、今後も新しい市場の開拓を進めていきます。
欧州を筆頭に北アメリカやアフリカ各国で安定したシェアを獲得し、中東及びインドやアジア圏でもトップブランドへと成長しました。
また、60以上のスポーツチームやイベントのスポンサーを務め、今後もあらゆる場面でBetwayの名を目にする事があるでしょう
betway解説資料より
既に、サポートなどは、日本語対応していますが、サイト自体の日本語化のローンチは、2022年6月中旬を予定しているとのこと。
ベットウェイ(Betway)の魅力
ベットウェイの魅力を紹介します!
ウェストハム(ハマーズ)など多数のチームとスポンサー契約
イングランドプレミアリーグのウェストハム(ハマーズ)のメインスポンサーを務めていた2021-2022シーズンは、ユニフォームのロゴとしても登場していたので、betwayの文字を目にした方が多かったと思います。
ウェストハムをはじめとして、書ききれないくらい多くのスポーツ、チーム、リーグなどとパートナー契約を結んでいることがbetwayの魅力です。
メインスポンサーやベッティングスポンサーなど契約形態は混ざりますが、一部挙げると
サッカー⚽では、
🏴トッテナム、ブライトン、レスター
🇪🇸アトレチコ・マドリッド、セルタ、アラベス、エスパニョール
🇩🇪シュツットガルト、アイントラハト・フランクフルト、シャルケ04、ヴェルダー・ブレーメン
トゥールーズ
🇵🇹ベレネンセス
バスケットボール🏀では、🇺🇸NBAのミルウォーキー・バックス、マイアミ・ヒート、フィラデルフィア76ers、ミネソタ・ティンバーウルヴス、ダラス・マーベリクス。
などなどなどなど、これぞ英国の大企業と言ったブランド力を発揮したスポンサーの数々。これを魅力と言わずに何といえば良いでしょうかというレベルです。
どっぷりbetwayに浸かりながら、VIPまで到達すれば、体験としてスポンサーチームへのVIPツアーなども!
ベットウェイ(Betway)のメリット
ベットウェイのメリットを紹介します。
2022年6月に日本語サイトスタート
既に日本語サポートなどは提供されているものの、サイト自体の日本語化は、早くから計画にあったものの時間がかかり、2022年6月中にいよいよローンチできるとのこと(ローンチするまでは、断定できないものの今度こそ6月中オープンは実現しそう)*プロモーション利用は、現時点では英語に切り替えないとできませんが、ページ自体は、日本語に対応しています。
もともと、ブランド力と英国でどっしりと構えたブックメーカーで世界的に認知度の高いbetwayも日本語未対応でハードルが高く感じていた方も多いと思いますが、いよいよ日本語で参加できます!
業界に精通した日本人担当の存在
当サイトがブックメーカーを紹介するサイトを始めてから、最も長くお世話になっているMiho様(当時は別のブックメーカーでしたが)が現在ベットウェイの担当をされています。
長年お世話になっている方で、情報交換も頻繁に行っている方ですので、トラブルの際に相談しやすいなど、当サイトから参加いただくことでのメリットが大きいです!
Betwayの自社トレーダーにスペシャルマーケットを提案できる
*確認中
日本でもベッターのレベルが高くなり、マーケットへの要望要求も増えてきた印象の中では、かなり嬉しいサービス。
Betwayでは、自社トレーダーにマーケットの提案をすることが可能です。
やり方も簡単で、ツイッターでハッシュタグに #betyourway を入れて、提案内容をツイートするだけ、
例)
@BetwaySupport
#BetYourWay
– ウエストハムvsリヴァプール
– ウエストハム勝利+両チームとも得点+2.5 ゴール以上
日本語でOKで、採用されると「スペシャル」に追加されます!
ベットウェイ(Betway)のデメリット
ベットウェイのデメリットを紹介します。
英国の大手によくある厳しい面も多い
ブックメーカーの拠点となる国や、国際ライセンス取得国などによって、また、緩いルールの国のライセンスでやりたい放題やるブックメーカーと比べると、英国の大手企業のベットウェイは、日本向けにできることも限定的になりやすく、本人確認書類の提出(KYC面)など、プレーする中で、少し厳しいなと感じるところが出てくる可能性が高くなります。
でもでも、メリットで書いたように、この業界の経験豊富なMiho様が担当にいるため、困った場合の対応はしっかりしてくれます!
ベットウェイ(Betway)のキャンペーン情報
ベットウェイが提供しているキャンペーン、プロモーションを紹介します。
ウエルカムオファー最大10,000円のフリーベット
新規登録で、最大10,000円のフリーベットがもらえます!
*最低入金額: €/$20(¥2,000)、最大フリーベット額 €/$100(¥10,000) 最低オッズ1.75以上に初回入金と同額のベットが条件
ベットウェイ(Betway)入金手段
2023年8月現在で利用可能な入金手段:ペイズ(Payz)*旧エコペイズ、クレジットカード、マッチベター(MuchBetter)、マイフィニティ(Mifinity)、銀行振替new!
ベットウェイ(Betway)出金手段
2023年8月現在で利用可能な出金手段:ペイズ(Payz)*旧エコペイズ、マッチベター(MuchBetter)、SWIFT(スイフト)、アミフィニティイーウォレット(MiFinity eWallet)
初回出金のために本人確認書類の提出を行う
初回の出金前には、本人確認書類の提出が必要となります。
ベットウェイ(Betway)賭け方
簡単な賭けの流れを紹介します。
人気のあるイベントなどは、スポーツの最初のページに表示されますが、無かった場合は、賭けたいスポーツを選択します。今回は、⚽サッカーで進めます。
サッカー関連の賭けの項目が表示されます。人気、今のライブ、クーポン、全ての4つがありますが、今日明日開催の試合をチェックしたい場合には、クーポンがお勧め。
この時点では、まだ日本語に直されていませんが、Daily Football Matches(日ごとの試合/リーグごとに分かれている)、Upcoming Matches(今後の試合/キックオフ予定順に一覧表示)が使いやすいです。
クーポン⇒Daily Football Matchesから賭ける試合を探してみます。
2022年6月現在では、モバイル版のみですが、再生のマークがついている試合はライブストリーミング視聴をしながら賭けることができます。
視聴対象リーグということで、韓国Kリーグの試合で日本人選手が所属しているカンウォン(江原FC)の勝利に賭けてみます。アウェイでこの時点で4.00(倍)ですね。
オッズをクリックすると、選択した試合が画面右上の明細(スリップ)に表示されます。
その明細(スリップ)をクリックすると、選択した賭けの内容が表示されます。内容を確認し、賭け金を入力すると、「ベット確定」がクリックできる状態になります。
ベット確定をクリックすると、賭けが確定されます。対戦カードにCO(キャッシュアウト対象)の表示があるものは、上記のようにキャッシュアウトが可能になります(キャッシュアウト額は、払い戻し最高額に対して、賭けた試合の展開や評価の変更によって変動しますが、基本的に、誤って賭けた場合は、満額のキャンセルとしてのキャッシュアウトはできないので、ベット確定ボタンは、内容をしっかり確認した上で、クリックしましょう、これ大事!)
賭けた内容は、マイベット(My Bets)から確認できます。
以上が、簡単な賭けの流れです。
まとめ
ベットウェイ自体は、英国のみならず海外スポーツに興味のある方であれば、試合会場の広告であったり、チームのユニフォームにbetwayの文字を見かけて知っていたという方は多いと思います。
英国の老舗であるベットウェイ(betway)の売りは、そのブランド力と英国のライセンス(日本向けはマルタの国際ライセンス)を遵守した運営をしています。
日本から参加する場合に求められる緩さ(多くの遊びやすいとされるブックメーカーは、緩めの国際ライセンスで、それぞれのさじ加減でやっている。時には、グレーゾーンの日本だから何でもありという強引な方法を取るところも多い)とは正反対に英国の厳しいライセンスルール下でのドッシリした運営をしているところですので、求めるところが、緩さになる方には、少し堅苦しいと感じられるかもしれません。
担当のMiho様も言うようにbetwayの売りは、大企業の安心感とブランド力による還元(VIPになることで、膨大なスポンサーと関連した還元があります)になります。
興味を持った方は是非利用してみてくださいね!