ステイク(Stake.com)は、日本からでも参加可能なスポーツに賭けて的中すると配当がもらえるブックメーカーです⇒ブックメーカー(bookmaker)について知りたい
競馬の賭け方
ステイクは競馬にベットできるブックメーカーです。
登録、入金が完了したら、以下の手順で競馬にベットすることができます!
以下、基本的なベットの流れを紹介します。
スポーツのStake競馬や、RACINGの項目から競馬の項目を開きます。
1つの例として、浦和開催のレースにベットしてみます。
レースを選び、ベットしたい競走馬の横にあるオッズを選択します。選択した項目がスリップに入ります。
スリップを開くと選択した項目が開きます。ここにベット額を入力
シングルベットをするを選択すると賭けが確定してしまうため、内容をしっかり確認した上で選択します。
これで賭けは成立です!
ステイクでは多くのレースは、SP(JP-最終オッズと表記)で日本の競馬と同じく出走時のオッズにしかベットできませんが、大きなレースでは、固定オッズが当日に登場することがあります(上記はジャパンカップ2024)
固定オッズ対象レースの場合は上記のように固定オッズの項目が追加されます。
オッズを選択してスリップから進めるのはJP-最終オッズと同じ
ここから先が少し違っていて、JP-最終オッズでは表示されなかったオッズ表示がスリップに入ります。
オッズは変動しますが、ベット自体は、その時点のオッズで行うことができます。
実際のオッズは随時変動しているため、スリップに入れてからも変動して変更を容認するかなど表示が出ることもありますが、上記のように表示されたオッズでベットが成功と表示されれば、的中した場合は、推定支払い額の通りに払い戻しがされます。
メリットは、出走時には下がりがちな人気馬を高めのオッズで拾える可能性があります。デメリットは、その逆で、ベットした時点より出走時のオッズが上がる場合もあるため、人気が低めの馬の場合はJP-最終オッズの方が良い場合もあります。
賭けた内容は、上記の手順の『私のベット』から確認できます。
結果待ちのものはアクティブに入ります。
結果が出たものは、確定済みを開いて確認できます。
賭けは負けた模様w
競馬にベットしたい方は、このページを参考にステイクに参加して挑戦してみてください!
ステイクは仮想通貨メインのブックメーカーですが、2024年11月現在は日本円も利用可能で銀行入金も可能になっていますので、手軽に利用可能です。
ステイク(Stake.com)紹介の経緯
2022年1月に新たなブックメーカーとしてステイク(Stake.com)の紹介をスタート
ステイクというブックメーカーは、既に他の紹介サイト様が昨年から力を入れて紹介をしていましたので、名前自体は聞いていましたが、他が紹介したから見に行くということをしない捻くれ者のブクメは、とりあえずは、静観し、縁があれば、調べてみようかなくらいに思っていました(このタイミングで、ワトフォードのスポンサーにステイクがなっているということは気にしていた。)
ちょうど、2022年に入り、ステイクの担当の方より連絡をいただき、その時の説明で社長のエディがツイッチでライブ配信・・・と聞いても、あまりピンとは来ず、そもそもカジノ系は、取り上げる気もないしと思っていましたが、実際にサイトを眺めてみると・・・「あ、スポーツベットアイオーとプラットフォームが同じだ!」と、勝手に私が好きなブックメーカーと似た表示形式といことで愛着を持ちつつ、「あ、ここ紹介しよう」とすぐに決めたのが、プロモーションで、表向きのスポンサー契約垂れ流しではなく、しっかりスポンサー契約しているチームに対して工夫してプロモーションを組んでいるのを目にしたところですね。
特に、次の2つのプロモを見たとき、ここは、楽しませてくれそうだと感じました。
イングランド4部リーグのスウィンドン・タウンとスポンサー契約を結んでいるだけでも、下部リーグ好きのブクメは、昂るのですが(w)、付随して、「FAカップでスウィンドン・タウンは勝てないだろうけど、1点でも取ったら返金するよ」という内容でプロモ出していたり、ワトフォードのスポンサーと同時に、話題の仮想通貨ドージーコインを絡めたプロモもやっている。
ここは、ブックメーカーにも手を抜かないし、面白いプロモを考えられるブックメーカーだなと感じたわけです。
なので、この時点で、掲載は決定しました。
また、仮想通貨ベースということで、やや上級者の参加が多くなりそうな要素の中での魅力も探しましたが、シンプルにあります。
シンプルに約11万円(1000ドル)以上賭けると抽選券1枚がもらえ、当選した10名が約55万円(5500ドル)もらえるプロモが毎週開催され、毎日シンプルにより大きな額を賭けた方上位で1100ドルを山分けするプロモも開催されています。
2024年現在は、プレミアリーグのエバートンFCとのパートナー契約も発表されています。
日本語サポートも充実
ステイクの利用でわからないことは、気軽に日本語で相談できます。
*体制は拡大中で、日本人のサポートに繋がらない時は英語サポートチームが翻訳機を使って対応をしてくれるそうです。
問い合わせは、「ライブサポート」から行うことができます。
ライブサポートの画面は以下のようなチャット形式で行えます。
日本語サポート対応時間中は、日本語で、 日本人のサポートに繋がらない時は英語サポートチームが翻訳機を使って対応をしてくれるそうです。
登録手順
ステイクの登録手順を紹介します。
画面上の青のボタン、「すぐに登録する」や「登録」から進めていきます。
*の項目が必須項目になりますので、最初の段階では、「ユーザー名」「パスワード」「電子メール」が必須項目になります。コード(任意)にbookmakerfanと入っていますが、いわゆる当サイトから登録した際の特典になります。
詳しくは以下、
必要項目を入力して、「今すぐプレイ」に進めば登録は完了です。
登録した段階で、チャットの画面が開きウェルカムメッセージのようなものが表示されますので、質問があれば、このタイミングで聞くのも良いですし、何か疑問に思ったときには、チャットで聞けますよと最初に見せるのも良い感じです。
ちなみに、SNSなどと連携しての登録も可能です(なんとなくあまりお勧めはしません。)
2022年1月現在は、facebook、google、LINE、ツイッチのアカウントと連携して登録することが可能です。
ステイクでは、基本的に、初期の登録の段階で多くの個人情報を求めることはありませんし、実際にステイクのベースとなる仮想通貨での利用に関しては、他のブックメーカーが求めるほどの個人情報は求められません。
必要な操作に応じて、追加で情報を提出していくイメージです。
当サイトでも、実際に私が参加しながら行う作業で要求されたタイミングで追加の情報を提出する流れで紹介しています。
表示は、フィアット(法定通貨)へ変更がお勧め
ステイクでは、利用のベースが仮想通貨となります。ブックメーカーによっては、mBTC(実際のレートの1/1000)やμBTC(実際のレートの1/1000000)など、1に対するレートが高すぎるため、小数点が多くなりわかりにくい状況を回避できるようにしてありますが、ステイクでは、その表示形式はなく、初期の状態では、1BTCや1ETHなどに対する残高ということで、自然と小数点が多くなります。
ステイクでは、mBTCやμBTCより分かりやすい機能が用意されています。それが、「フィアットで表示」になります。残高のところにあるフィアットで表示を選択すると、複数のフィアット(法定通貨)での表示に切り替えることができます。
例えば、JPYを選択した状態でBTCを選択すると、上記のように残高の表示が円(¥)に切り替わり、右側にはビットコインのマークが表示されます。
実際の口座は仮想通貨という状態で、自動的に法定通貨に換算された相当額が表示されることになり、これにより、賭け額や入出金額でも勘違いして一桁多く使ってしまったということを防ぐことができます。
ステイクの利用は、使い慣れた法定通貨で表示して利用しましょう。
本人確認
登録自体は、ユーザー名、パスワード、Eメールアドレスの3つだけで完了できますが、実際に賭けるための入金や的中して増えた資金を引き出す出金の操作を行う際には、追加で情報を登録する必要があります。
『設定』項目から、登録できる情報や書類の提出などを、早いうちに行ってしまうのがベストですが、操作ごとに必要な作業が表示される仕組みになっていますので、当サイトでもせっかくなので、私自身が、ステイクで遊ぶための操作で必要になった順に情報を入れていきたいと思います。
まずは、SNSを使わない形での新規登録では、「ユーザー名」「パスワード」「電子メール」が必須項目で、私は、その時点で必須項目ではない「誕生日」も入力してから登録しました。
次の操作でさらなる情報の登録が要求された項目は、ウォレットからの「入金」のタイミング。
入金のタイミングで登録必要な情報
「名前」「名字」「アドレス(住所)」「都市」「郵便番号」に必須項目の表示が入っています。国も当然必須かと思っていましたが必須項目の表示がないので試しに「国」を選択せずに進めたら、
必須項目と表示されたので、国も必須項目です。
必要項目を登録することで、次の段階に進めるという仕組みですね。
入金画面では、先ほどの必須項目登録後に入金先のビットコインアドレスが表示されました。
出金のタイミングで必要な情報
ちなみに、上記の情報の登録を完了すれば入金はできる状態ですが、出金の項目に移動すると、今度は、「メールを確認する」の作業が必要になると表示されます。
「メールを確認する」をクリックすると設定画面に移動し、電子メールの項目など表示されます。
どうやら、新規登録のタイミングで届いていたメールでメール認証が必要だったようで、私は忘れていたので先ほどの表示が出たようです。届いていなかったり、受け取りから12時間を経過した場合はメール認証の期限が切れているため、その際には、「再送信」をクリックすれば、新たなメールが届きます。
上記メールが、登録時に記載したEメールアドレス宛に届きますので、「Verify Email」をクリックすると再びステイクのページに移動します。
少しすると上記のように「メールが認証されました」という表示が出ますので、これでEメールの認証が完了したということですね。
Eメールの認証はされたと表示がでましたが、出金の際の表示では、メールの認証と言う表示がしばらく出続けました。私の場合は、1時間ほど後に、再度出金の操作を試したところ、出金の操作を行えるようになりました。
現状のプレイでは、必要とされていない項目
余裕がある方は、設定項目内の、確認の項目のレベル1~レベル4までの必要書類などを提出して済ませておいた方が確実です。レベル3やレベル4の書類提出は、おそらく、フィアット(法定通貨)を利用した決済手段が充実した時に、それぞれの利用手段に対して必要になったり、ハイローラー系の方の、大きなお金の入出金などのタイミングで必要になる可能性が高くなると思われます。
一般的な額での入出金、賭けを行う場合は、今のところ、レベル2までの確認で足りています。
本人確認とは別になりますが、セキュリティの強化のために、二要素認証なども行っておくと良いと思います。
入金手順
ステイクへの入金の手順を紹介します。
利用可能な入金手段
2024年11月現在では、21種類の仮想通貨と3種類の法定通貨(日本円)が入金に利用できます。
BTC=ビットコイン / ETH=イーサリアム / LTC=ライトコイン / USDT=テザー / SOL=ソラナ / DOGE=ドージーコイン / BCH=ビットコインキャッシュ / XRP=リップル / TRX=トロン / EOS=イオス / BNB=バイナンスコイン / USDC=USDコイン / APE=エイプコイン / BUSD=バイナンスUSD / CRO=クロノス / DAI=ダイ/ LINK=チェーンリンク / SAND=ザ・サンドボックス / SHIB=シバイヌ / UNI=ユニスワップ / POL=ポリゴン
フィアット(法定通貨)
JPY=日本円
日本円での入金には、設定⇨確認から確認できるKYCの状態でレベル2まで完了している必要があります。このページから作業をしても良いですし、実際に入金を進める際に必要項目として表示されるため、そこで行っても大丈夫です。
フィアット(法定通貨)を選択すると身分証明書の提出画面が表示されます。
特にエラーは出ず、続いて電話番号を確認してくださいという表示が出ます。クリックすると、電話番号登録の画面に移動します。
国コードは、日本の場合は+81 Japanを選択します。電話番号は、最初の0を取って携帯電話の番号を入力
保存をクリックします。
保存した電話番号にSMS(ショートメッセージ)が送られます。
電話番号の項目に「確認」ボタンが表示されます。クリックすると、
コードを入力するウィンドウが開きますので、先ほど携帯電話に届いた6桁の数字のコードを入力します(コードは、都度変わりますので、ご自身に届いたコードを入力してください。)
確認をクリックし、コードが正しければ、以下の表示が出ます。
これで、電話番号の認証もOKです。
若干、認証後、誤差があり、再度電話番号の確認が必要と表示されることもありますが、しばらく待てば、以下のように入金できる状態に変わります。
2024年11月現在の日本円の入金手段は、銀行送金、ベガウォレット(Vega)
ビットコイン(BTC)で入金する手順
初回の入金時には、登録時には必要とされていなかった、名前やアドレス(住所)などの登録が必要になります。入金の画面自体に入力項目が表示されますので、求められた方は、登録してご利用ください。
既に仮想通貨取引所の口座をお持ちの方でその口座にビットコインなど仮想通貨がある方は、入金は簡単です。
ウォレットから「入金」を開きます。
初期の状態ではBTCが表示され、入金のためのビットコインのアドレスとQRコードが表示されますので、そこへビットコインを送ることで入金ができます。
他の仮想通貨も同様です。
仮想通貨の取り扱いに慣れていない方は、ビットフライヤーやビットポイントなど日本で利用できる仮想通貨取引所に口座を開設して、ビットコインを購入した上で送るのが最も安全です。
慣れないうちに、海外の仮想通貨取引所など自身で所在や安全性を確認ができないところを使うと、トラブルに遭った場合に泣き寝入りするような状況になる可能性もありますので、日本の有名なところでまずは慣れることをお勧めします。
今回は、せっかくなので、仮想通貨取引所からの送金ではなく、
人気ブックメーカー、スポーツベットアイオーのビットコイン口座からの引き出しと言う形での入金を試してみます。仮想通貨というのは、一見わかりにくそうでシンプル、アドレスに送り、アドレスで受け取る、それは、仮想通貨取引所からの送金でも、仮想通貨口座のあるブックメーカーから送信するのも同じです。
スポーツベットアイオーのビットコイン(BTC)口座の残高から出金という形でステイクに入金します。
ステイクの入金を開いた時に表示されるアドレスへビットコインを送ります(アカウントごとに違いますので、これに送ると私の口座に届いてしまうのでお気を付けくださいねw)
ちなみに、1BTCが数百万円のため、単位をBTCにすると小数点がかなり多くなるということで、mBTC(BTCの1,000分の1)、μBTC(BTCの1,000,000分の1)など使われることが一般的です。2022年1月現在1BTCが500万円ほどなので、今回、入金する500μBTCは、約2500円くらいです。
出金先(送信先)のビットコインアドレスに、ステイクのウォレットの入金の際に表示されたアドレスを入れて、「資金を引き出す」をクリック
スポーツベットアイオーからステイクへの送金手続き申請ができました。
仮想通貨の場合は、混み合っていると時間がかかることもありますが、今回はスムーズに30分以内には入金されていました。
今回は、スポーツベットアイオーから送ってみましたが、基本的にはどの仮想通貨取引所からの送信での入金でも同様に、指定のアドレスに送るという作業と後は、届くのを待つ。仮想通貨の場合はアドレスを間違えると消えるので、入力するアドレスは絶対に間違えないことに注しましょう。
なぜ、スポーツベットアイオーをここで出したかというと、ステイクとスポーツベットアイオーは完全に別の会社ですが、利用しているプラットフォームが同じのようで、よく見ると、対象試合やオッズの表示や配置、試合のデータなど同じであることが分かると思います。
馴染みがあるので、並行して利用するのもありかなと思ってしまったり。どちらも独自のキャンペーンが魅力的ですし、プラットフォームは同じでも、オッズは違いますし。そして、スポーツベットアイオーでは、ビットコインで支払われるボーナスも多いので、あちらでたまった分をステイクに移動させて使うのもありかなと。
仮想通貨取引所ビットフライヤーからイーサリアム(ETH)で入金
日本の仮想通貨取引所ビットフライヤーにちょうどライトコインの残高があったので、ステイクのETHの口座に入金して見ますね。
送金先アドレスの確認は、「ウォレット」を開き、最初はビットコイン(BTC)の口座が表示されますので、切り替える必要があります。
BTCを開き、ETH(イーサリアム)を選択します。
ETHに切り替わり、イーサリアム用の送信先のアドレスとQRコードが表示されます。
上記のアドレスに送ることで私のETH(イーサリアム)アカウントに入金がされるということですね。
ということで、ビットフライヤーに移動します。
ちょうど、約4000円ほど相当の残高があるので、問題なく送れそうです。
仮想通貨取引所により操作は若干変わりますが、bitFlyerの場合は、入出金の操作から仮想通貨を送ることができます。
仮想通貨取引所により手順は、異なりますが、ビットフライヤーの場合は、送付先のアドレスを登録して送る流れになります。上記のスクリーンショットは、既にステイクで表示されたアドレスを追加した状態のものです。
ビットフライヤーでは、イーサリアムの送付に0.005ETHかかります。2022年1月現在の1ETHのレートが36万円くらいになるため、手数料は、1800円くらいと高め
今回のステイクへの入金用に今回は、2000円くらいの送付を1800円の手数料で行いますw
ビットフライヤー側の手続きが完了し、ステイクに届くのを待ちます。
ビットフライヤー側で17:05の手続き、
17:08には、ステイクに入りましたので、3分で入りましたね(仮想通貨は回線の混み具合で時間がかかることもあります。)
【日本から使えません。】MoonPayで直接仮想通貨を購入して入金する
仮想通貨の口座を持っていない場合には、「暗号通貨の購入」から直接購入することも可能に見えますが、2022年現在は、日本からは、このサービスは利用できません。
一見、MoonPayを利用して購入できるように見えますが、進めると、
「お住いの地域はサポートされません」と表示され利用できません。
出金手順
出金の手順を紹介します。
ビットコイン口座から出金してみます。
ウォレットの 「出金」を開くと、現在の残高と出金先のBTCアドレス、金額の入力欄が表示されます。最小出金額は、2403.07円相当のビットコイン、必要な手数料は、336.43円相当のビットコインとあります。この額は、ビットコインのレートにより若干変動すると思います。
出金先のアドレスは、ビットコインが受け取れるところであれば、仮想通貨取引所だろうが、各ブックメーカーのビットコインでの入金の際に表示されるアドレスを入力すれば送れる仕組みですね。
では、スポーツベットアイオーのビットコイン口座へ入金して見ます。
表示されたアドレスを、ステイクのBTCアドレス入力欄に入れます。仮想通貨の場合は、送信元や受取先それぞれに最小額が設定されているケースが多くなりますので、必ず確認した上で、ステイクの最小出金額だけでなく、送金先の口座の最小入金額以上になるように金額は入力しましょう。
ちなみに、スポーツベットアイオーでは、250μBTC/0.25mBTCが最小入金額とありますので、1BTCが500万円であれば、1250円以上であれば、大丈夫という計算になります。
送り先のBTCアドレス(今回はスポーツベットアイオーのBTC口座のアドレス)を入力し、金額は、両方の最小額をクリアしているの3000円相当のビットコインにしましょうね。
仮想通貨あるあるですが、レートの変動が激しいため、入力した額と若干前後した額で手続きがされる形になります。
取引履歴(トランザクション)で状況の確認ができます。
状況がTransferredになっているので、ステイク側での手続きは正常に行われて、出金先のビットコインアドレスへ送信されたとあります。
数分で、スポーツベットアイオーに入金されました。出金を試した時点でのビットコインのレートが1BTC=480万円くらいなので、3000円相当のビットコインが届いています。
以上が、ベースとなる出金手順となります。
賭け方
賭けの手順を紹介します。ビットコインなど小数点が多いため、賭け額など混乱することがあります。その救済措置として、表示を日本円などに変えることが可能ですので、表示を切り替えてから賭けることをお勧めします(表示が法定通貨にできるだけで実際は、ビットコインはビットコインなのでレートの変動で法定通貨表示の時の残高が変わることがあります。)
残高の項目をクリックすると上記のように「フィアットで表示」という項目がありあます。こちらをクリックしてONの状態にします。
日本円(JPY)に設定すると、
残高表示が日本円に変わります。
これで円のイメージで賭けることが可能になりますので、誤って一桁多く賭けてしまった!などを防ぐことができます。
では、プレミアリーグの試合に賭けてみますね。
トップスポーツ内のサッカーを選択
優先的に「ライブ&近々」が開きます。現在開催中の試合のライブベットや、間もなく開始する試合に賭ける場合は、ここからでも良いですが、少し先の試合の場合は、「全てのサッカー」に対象になっている賭けは表示されます。
国やリーグ名などが表示されます。今回はイングランドプレミアリーグの試合なので、イングランド内のプレミアリーグを選択します。
チェックボックスにチェックを入れると、「クーポン作成」というボタンが表示されますので、そちらに進みます(複数チェックしてまとめて表示することもできます。)
プレミアリーグの賭けの対象になっている試合の一覧が表示されます。ベースは、ホーム勝ち(1) 引き分け(x) アウェイ勝ち(2)の3つから選ぶ1×2のオッズになりわかりやすく表示されています。より細かい項目に賭けたい場合は、対戦カード自体や、右にある、「+数字(その対戦カードに対しての賭けの種類)」をクリックすれば表示されます。
今回は、シンプルにサウサンプトン vs ブレントフォードのドローに賭けてみます。
この時点では、ドローには、3.55と入っており、これがオッズになります。オッズは、状況によって変動するため、賭ける直前にオッズが変わることもありますが、賭けた時点のオッズで固定されます。
ドロー(3.55)をクリックします。
スリップに、選択した賭けの内容が入ります。表示を日本円にしているので、賭け額の入力欄には円(¥)の通貨単位が入っており、円で入力して賭けることができます(実際は、入力した円相当額のビットコインを賭けることになります。)
今回は、1000円分賭けますので、1000と入れて、「シングルベットをする」をクリックします。ビットコインはレートの変動が激しいことなどもあり、そう賭け金で表示される額などは若干入力した数字とズレるのは仕方ないですね。
上記の表示が出れば、賭けは確定です。逆に言うと、一つ前で、「ベットをする」をクリックした時点で確定してしまいますので、しっかり確認してからボタンを押してくださいね。
賭けた内容は、スリップ内の「私のベット」から確認できます。
アクティブは、賭けが確定する前の状態、試合結果が出て賭けの結果も確定すると「確定済み」に移動します。
ちなみに、キャッシュアウトの表示があるように、全てが対象ではありませんが、賭けのキャンセルをしたり、実際の試合の展開によっては、満額出なくても、利益が出る形でキャッシュアウトすることもできます。当然ですが、試合開始前のキャンセルをする場合は、上記のように賭け額から結構減ってしまうため、賭けのミスはしないように気を付けましょうね。
これが、最も基本となる賭けの手順になります。
ボーナス・プロモーション
ブックメーカー、ステイク(Stake.com)のボーナスがもらえるキャンペーンを紹介します!
ステイクのプロモーションは、上記リンクなどからサイトに入っていただき、以下の方法で表示してご利用ください
お勧めは、ページ上部にバナーで表示されます。全ての開催中のプロモーションは、「メニュー」に入り、
結構下の方になりますが、「プロモーション」の項目があり、開くと、
「すべて見る」という箇所がありますので、そこを開くことで開催中のプロモーションが確認できます。
紹介の際のスクリーンショットは、古い情報になっている可能性があります。実際にプロモーションに参加する場合は、ステイクのサイト内から最新の内容を確認した上でご参加ください。
★ピックアップ(忘れず利用してもらいたいプロモーション&ベット)
競馬 – 2着または3着フィニッシュで返金
競馬の対象レースへの勝利(1着予想)にベットして、結果が2着、3着の場合に最大100ドル相当まで返金されるプロモです!
プロモーション内容は、変更や早期終了の可能性があります。利用する前に必ず、ステイクのプロモーションページ内で確認の上ご利用くださいね。
長期間開催される定番プロモーション
週間ギブアウェイ(総額550万円相当 賞金プール)
ハイローラー向けのプロモーションですが、内容が非常に魅力的ですし、条件もシンプルです。
毎日110万円相当山分け
こちらは、毎日開始され、わかりやすくベット額上位で賞金山分けという内容
日本時間では、23時が24時間の区切りとなっている模様。
その回の締切のカウントダウンが表示され、あなたの位置(現在の順位)、現在の賞金、あなたの賭けの3つが表示されます。
現在の上位は、ステイクのページ下部の「レース」から確認できますが・・・賞金圏の賭け額が、終了5時間前で1位が数百ビットコインで50位くらいでも、少なくとも1ビットコイン以上賭けていないとならないので、ちょっとこのレースは、桁違いのハイローラーでないと厳しく、もちろん、低いオッズでリスク小さくなら資金があればとも言えなくないですが、あまりお勧めはできません、怖いし。
ステイクがスポンサーを務めるサッカーチーム
2024年11月時点
🏴エバートンFC
🇧🇷ECジュベントゥージ
🇳🇬エニンバFC
UFCのオフィシャルベットパートナーです
ブクメは、格闘技系にはあまり詳しくないので、よくわかりませんが、よくわからなくても、UFCの名前はよく耳にしますので、こことのオフィシャルベットパートナー契約を結んでいるのは凄いということでしょう!
ステイクスポンサー一覧
最後に
いかがでしょうか?
私自身も、ステイクの紹介を決めてから初めて登録して、実際に入出金や賭け、本人確認書類の提出など試しながらページを作成していますので、実際に起こること通りに情報を掲載することができていると思います。
完成した紹介ページではなく、実際に利用しながら、随時新しい情報を追加したり、更新していくイメージで参考にしていただければと思います。