銀行振込が現在できるかどうかをチェック(通常銀行決済があるところ)
電子ウォレット
ベガウォレット(Vega wallet)
利用可能(ダイレクト送金のみ)
*通常送金は、現在、利用停止
🐎
スポーツベットアイオー、遊雅堂、1xbetなどで利用可能
ペイズ(Payz)
利用できず
*『銀行振込オプションは一時的に利用できません。』の表記
*クレカや仮想通貨が利用可
ブックメーカー
利用可能
*1/14時点で、銀行振込2が利用可能
*ベガウォレット利用可能(実質銀行OK)
*Sticpayも利用可能(実質銀行OK)
利用可能
*インターネットバンク送金とATM経由でのご入金(国内送金のみ)の2種類
*ベガウォレット利用可能(実質銀行OK)
利用可能
*銀行決済系だけで複数あり(銀行送金、ネット振込、高額送金(SULIFU))
*チェックのタイミングでは、ネット振込、SULIFUはメンテナンス中でした
利用可能
*銀行送金EXという内容にまとまった模様
*通常の銀行送金もあり
*ベガウォレット利用可能(実質銀行OK)
利用可能
*法定通貨で日本円を選択し、利用可能
*ベガウォレット利用可能(実質銀行OK)
銀行振込系決済に頼らない入出金
ベガウォレット閉鎖?ペイズ閉鎖?タイガーペイ閉鎖?と、日本の住所で登録した場合の決済手段は銀行振込と共にあり、そこがストップすると、人気の決済手段が閉鎖という話題で持ちきりになる今日この頃
簡単に言えば、日本のみの決済手段に依存しないと参加できないプレイヤーが強制退場させられる時代。この時代を跳ね返すための簡単な構造を以下に載せますね。
ビットフライヤーやコインチェック、以前は海外ベースで便利だったバイナンスも今は日本で登録され、日本のルールで使いにくくなっている。
*国内銀行振込で購入などできるメリットがあるが、その資金の移動に制限があって息苦しい
バイビット(Bybit)を代表とする、日本のルールに従わず規制機関からは嫌われているものの、海外のルールで日本からも参加できる仮想通貨取引所を使えば、ブックメーカーへ直接も送れたり、クレジットカーでも購入可能なケースもある
規制に左右されない仮想通貨の正攻法(日本の住所での参加/参加が国内海外は問わず)
銀行、クレカなど
⇩ ⇧
仮想通貨取引所
⇩ ⇧
仮想通貨の個人ウォレット(ファントムやメタマスク)
⇩ ⇧
ブッククメーカー
ちなみに仮想通貨に対する規制系が緩い海外の場合①
銀行、クレカ、Apple Payなど
⇩ ⇧
仮想通貨の個人ウォレット(ファントムやメタマスク)
⇩ ⇧
ブッククメーカー
ちなみに仮想通貨に対する規制系が緩い海外の場合②
銀行、クレカ、Apple Payなど
⇩ ⇧
仮想通貨取引所(海外)
⇩ ⇧
ブッククメーカー
仮想通貨は変動が大きくて怖い?
日本の仮想通貨取引所では取り扱いが2024年6月時点でありませんが、ブックメーカーや仮想通貨取引所で必須通貨として基本的にどこでもあるUSDTやUSDCなど、アメリカドルに連動した仮想通貨を利用すれば、法定通貨と変わりません。
この辺も日本は過剰な規制で仮想通貨のデメリットばかりを見せようとしている印象もありますね。
上記のイメージを一度理解してしまうと、少し面倒ではありますが、仮想通貨という本来規制を受けない通貨を有効活用して、全世界で同じような使い方をすることが可能です。
上下が激しい仮想通貨怖いという印象は、USDTやUSDCを使うことで取り払われます。
決済手段目線のみで見たお勧め入出金ランキング
このページでは、ブックメーカーお勧めの入出金手段を上部で表で簡潔に、ページ下でそれぞれ文章で解説しています。
まず前提として、日本では、『日本からのオンラインギャンブルのベットが違法』と強めに主張されるようになりました。
色々な情報が流れていますが、通常は海外のブックメーカーが個人情報を流すことはほぼあり得ず、憶測で流れている情報が大変多いですが、現状当サイトの解釈としては、日本からの登録、入金、ログインなどまでは全く問題ないと考えています。ベットはNG、決済手段の会社の選び方は慎重に。
2024年2月時点での当サイトの提案としては、ブックメーカーで意識するべき入出金手段の流れは、
- ブックメーカーが初めて⇒国内銀行入金orクレジットカード
- 慣れてきたら⇒ペイズ
- 将来的には現実的に必須⇒仮想通貨(ビットコインなど)
- ↑国内取引所直接の取引ができないケースを回避するために、メタマスク、ファントム、などウォレットの準備
- stepnなどBCGをプレーする方は、ゲームで稼いだ通貨をそのままブックメーカーへ(USDCが使えるブックメーカーは多い)
となり、1~3の順番に、現在は使えても便利だけど入出金手段として、利用ができなくなる可能性が高い(規制を受けやすい)というイメージで利用されると良いと思います。
仮想通貨は怖いという声がいまだに聞こえてきますが、価格の変動が極端という点では同意
でも、ブックメーカーの入出金で利用する法定通貨の代わりとして利用するという点では、アメリカドルのレートと連動しているUSDT(テザー)とUSDC(USDコイン)を使えば法定通貨と同じイメージ
日本の規制下にある仮想通貨取引所だと扱っていませんが、結局、ブックメーカーに直接送ることもトラベルルールで引っかかるため、お勧めは、SOL(ソラナ)やETH(イーサリアム)などを日本の規制下にある仮想通貨取引所で購入して、ファントムやメタマスクに送って(個人ウォレットなのでトラベルルールにかからない)、そこでSWAP(スワップ/簡単に言うと仮想通貨同士の両替)してUSDTやUSDCにしてブックメーカーに送る流れ
このことを前提に、お勧めの決済手段を紹介していきます。