お勧め記事:1XBETワンバイベット vs 1XBITワンバイビット(ブックメーカーの未来を感じる多彩さ)
(公開日:2018年2月24日)
このページを作成した前提として、ワンバイベット(1XBET)には、他のブックメーカーでは、見られない攻めの姿勢で様々な遊び方を提供しています。
その中でも賭けだけではないブックメーカーの楽しみ方を無限に広げているのが、マルチカレンシーOKの環境であり、1つメインアカウントを決めて、それ以外に、数の制限なく、対応している通貨や仮想通貨のサブアカウントの追加が認められています。
仮想通貨に関しては、別途、
【ブックメーカーでビットコインが買える】ワンバイベット1XBET的仮想通貨遊び!
で取り上げていますので、そちらを参考にして挑戦してください。
こちらでは、使用できる多数の外貨に焦点を当てて、私が思い浮かぶ範囲内でのFX的な遊び方(への方向性)を紹介したいと思います。
ちなみに、私自身は、外貨の行ったり来たりだけで儲けを考えるようなプロ的なFXの知識はないので、ここでできることを紹介することで、より運用方法として面白い手段を見つけ出すFXプロの方が登場してくれれば幸いです。
【FXではなくブックメーカーであることでの注意点】
・仮想通貨の取引所のような使い方はできるが、あくまでブックメーカーなので条件が異なることを理解した上で利用する(入金額は、1.1倍以上に1回賭けないと引き出せないなど)
・通貨の変動リスクをしっかり認識した上で利用する
・二段階認証設定は必須(サイバー犯罪が多い時代なので、これは、お金を扱う場合には避けられない。)
・ワンバイベットで利用できる決済手段が限られる(決済手段に関しては、当サイト管理人が、ワンバイベットの決済テストを毎週行っています。テスト状況や決済手段の最新情報)
以上(今後、さらに気が付いた注意点は追記していきます。)をしっかり認識した上でこのページの内容を参考にしていただければ幸いです。
ワンバイベットでは、ワンクリック登録、国内銀行やエコペイズで手数料なしで入出金可能、仮想通貨では入出金時にロシアルーブルで換算されますが、外貨に関しては、取り扱い100種類以上の通貨全て、その通貨で資金移動されます(利用する決済手段の取り扱い通貨の種類や、対応通貨、換算通貨に依存します。)
*ワンバイベットは、オンラインギャンブルを扱うために必要で厳格なライセンスを取得して運営しています。
ワンバイベットの詳細や参加方法
1XBETワンバイベット(決済手段が多彩な脅威のブックメーカー)【ブックメーカーファンbyブクメ】
■1XBETワンバイベット(ワンバイベット的FX投資入金)
■ワンバイベットの口座開設で外貨購入売却、FXが簡単にできる
ワンバイベットとは、ロシア発で急成長中のブックメーカー(スポーツブック)になります。権威あるブックメーカーの授賞式で2017年に複数部門にノミネートされた実績があります。
このブックメーカーには、魅力的な要素が詰まっているのですが、その中でも最も注目に値するのが、
1.『多数の外貨をそのまま口座の通貨にして利用できる』
2.『入金(外貨購入)に国内銀行や、エコペイズが手数料なしで使える』
3.『サブアカウントとして、多数の通貨を1つのアカウントに持つことができる』
この3点になります。
それぞれ説明しますね。
■『多数の通貨をそのまま口座の通貨にして利用できる』
スクリーンショットで見ていただくとわかりやすいと思いますが、ワンバイベットでは、登録時の通貨をドルや円、ユーロ、ポンドなど、いわゆるどこを見てもアカウントに使用できる通貨以外にも100種類以上がアカウント通貨として設定できます。
上記スクリーンショットのZARがどこだかわかる方は、FXに詳しい方かも?
これは、割とリスクはあるけど投資通貨としては気に入られている(らしい)南アフリカランドです。
口座への入金手段も、ブックメーカーで主流のエコペイズをはじめとして、日本の銀行では、国内銀行の指定口座への入金で、そのタイミングのレートで指定の仮想通貨を購入するという形で入金することも可能です。
要するに、ワンバイベットの口座上で仮想通貨を持つことが可能になります。
■現在ワンバイベットで取り扱いのある通貨(2018年2月24日現在)
いくつかの明らかに危険な国を除いて(いくつかは、危険な国も入っていたりしますが)ほとんどの国の通貨に対応しているので、記入する必要はないのかもしれませんが、以下が、現時点での取り扱い通貨です。
日本円(JPY)、アメリカドル(USD)、ユーロ(EUR)、英国ポンド(GBP)、ロシアルーブル(RUB)
、UAEディルハム(AED)、アルバニアアレク(ALL)、アルメニアドラム(AMD)、アンゴラクワンザ(AOA)、アルゼンチンペソ(ARS)、オーストラリアドル(AUD)、アゼルバイジャンマナト(AZN)、ボスニア・ヘルツェゴビナコンバーチブルマーク(BAM)、バングラディシュタカ(BDT)、ブルガリアレフ(BGN)、バーレーンディナール(BHD)、ブルンジフラン(BIF)、ボリビアボリビアーノ(BOB)、ブラジルレアル(BRL)、ボツワナプラ(BWP)、新ベラルーシルーブル(BYN)、カナダドル(CAD)、コンゴフラン(CDF)、スイスフラン(CHF)、チリペソ(CLP)、中国元(CNY)、コロンビア・ペソ(COP)、カペヴェルデエスクード(CVE)、チェココルナ(CZK)、ジブチフラン(DJF)、デンマーククローネ(DKK)、アルジェリアディナール(DZD)、エジプトポンド(EGP)、エリトリアナクファ(ERN)、エチオピアブル(ETB)、グルジアラリ(GEL)、ガーナセディ(GHS)、ガンビアダラシ(GMD)、ギニアフラン(GNE)、香港ドル(HKD)、クロアチアクーナ(HRK)、ハイチグールド(HTG)、ハンガリーフォリント(HUF)、インドネシアルピア(IDR)、イスラエル・新シェケル(ILS)、インドルピー(INR)、イラクディナール(IQD)、イランリアル(IRR)、アイスランドクローナ(ISK)、ヨルダンディナール(JOD)、ケニアシリング(KES)、キルギスソム(KGS)、カンボジアリエル(KHR)、コモロフラン(KMF)、韓国ウォン(KRW)、クウェートディナール(KWD)、カザフスタンテンゲ(KZT)、スリランカルピー(LKR)、リベリアドル(LRD)、レソトロティ(LSL)、リビアディナール(LYD)、モロッコディルハム(MAD)、モルドバレウ(MDL)、マダガスカルアリアリ(MGA)、マケドニアディナール(MKD)、ビルマチャット(MMK)、トゥグルグ(MNT)、モーリタニアウギア(MRU*ISOコードでは、MRO)、モーリシャスルピー(MUR)、マラウィクワチャ(MWK)、メキシコペソ(MXN)、マレーシアリンギット(MYR)、モザンビークメティカル(MZN)、ナミビアドル(NAD)、ナイジェリアナイラ(NGN)、ノルウェークローネ(NOK)、ネパールルピー(NPR)、ニュージーランドドル(NZD)、オマーンリアル(OMR)、ペルー新ソル(PEN)、フィリピンペソ(PHP)、パキスタンルピー(PKR)、ポーランドズロチ(PLN)、沿ドニエストルルーブル(PRB)、パラグアイグアラニ(PYG)、カタールリヤル(QAR)、ルーマニアレウ(RON)、セルビアディナール(RSD)、ルワンダフラン(RWF)、サウジリヤル(SAR)、セイシェルルピー(SCR)、スーダンポンド(SDG)、スウェーデンクローナ(SEK)、シンガポールドル(SGD)、ソマリアシリング(SOS)、南スーダンポンド(SSP)、スワジランドリランゲニ(SZL)、タイバーツ(THB)、タジキスタンソモニ(TJS)、トルクメニスタンマナト(TMT)、チュニジアディナール(TND)、トルコリラ(TRY)、新台湾ドル(TWD)、タンザニアシリング(TZS)、ウクライナフリヴニャ(UAH)、ウガンダシリング(UGX)、ウルグアイペソ(UYU)、ウズベキスタンソム(UZS)、ベトナムドン(VND)、中央アフリカCFAフラン(XAF)、西アフリカCFAフラン(XOF)、ザンビアクワチャ(ZMW)、ジンバブエドル(ZWL)、南アフリカランド(ZAR)
■『入金(仮想通貨購入)に国内銀行や、エコペイズが手数料なしで使える』
まず、大前提としてですが、ブックメーカーに限らずオンラインギャンブルは、日本のお役所からは嫌われています。よって、決済手段においても現在は利用できているものも、いつ利用できなくなるかは、わかりません。そのため、現在は、日本人にとって非常に利用しやすい2つの決済手段が奇跡的に利用可能になっていますが、いつ、金融機関に圧力がかかって利用できなくなるかはわかりません。
最近聞いた話では、いくつかの国内銀行は、多くのブックメーカーや決済手段が採用している銀行経由での払い戻し(日本の銀行を指定できるが、国際送金と言う形で手数料を大きめに取られる上に、日本の銀行で留め置きになり、確認の連絡が来る)で、これまでは、理由を考えて返答していれば、それほど突っ込まれることなく、振り込みが承認される形だったものが、2018年2月あたりから、オンラインギャンブルのお金でないことが証明できるものを提示するように言われ断られるというケースが多くなっているようです。
現時点では便利ということで、紹介はしますが、これが安定して何年も使える手段とは考えないでください。
■国内銀行への振り込みで仮想通貨が購入できる
2018年2月現在は、みずほ銀行と埼玉りそな銀行が利用できます。しかしながら、少し前までは、ゆうちょ銀行と三井住友銀行が利用できていたものが、2月になり変わったことを考えると、国内銀行での入出金は、常に何かしら使えるようにはしているようですが、変更は今後も頻繁にありそうです。基本的な流れでは、どの銀行が使える状態でも同じなので、このページでは、流れは、埼玉りそな銀行になります。
以下も参考にどうぞ、
【ブックメーカー入出金の相談が一番身近でできる】ワンバイベットの日本での決済手段のテストを手伝っています。
毎週当サイト管理人が公式にテストして、最新の決済手段の利用状況をお伝えしています。
ちなみに、銀行によっては、オンラインでも24時間対応していませんので、時間帯によっては、翌朝まで入出金はないケースも多いです。
さて、本題です。
実際どのくらいのレートなの?の前に、まず、三井住友銀行経由での入金がどのようになるのか流れを説明しますね。
アカウントの通貨は、南アフリカランドです。
入金手段「埼玉りそな銀行」は、まず表示をクリックすると、以下のようなウィンドウが開きます。
2018年2月24日時点での南アフリカランドのレートは、
上記は、yahooファイナンス参照のレート。1南アフリカランドが9.25円くらいですね。
入金の最小額は、かなり細かく108.06と出ていますね。これは、大体目安として日本円で1000円くらいを最小としているようで、レートの変動によって最小額も変わります。微妙な変動も出るため、時々、その最小額で入金しようとすると最小額には足りないと出たりしますので、少し多めに入れるのが確実です。
金額を入れて確認するをクリックすると、
振込先の詳細が表示されます。
メールにも詳細が送られます。
国内銀行同士の入金になるので、日本で皆さんがされているように振り込んでいただければ良いのですが、埼玉りそな銀行のネットバンキングで振り込むのが手数料も0円ですし、24時間対応なのでワンバイベット側の確認が早ければ、早い時は1時間以内に入ります。
*銀行振り込みに関しては、まだスムーズに行かないことも多いため、24時間経っても振り込まれなければ、サポートに問い合わせることをお勧めします。他行からでも、振り込みはできますが、三井住友銀行同士だと振込手数料がかからないことや、24時間振り込み対応しているのでお勧めです。
対応策を下記ページに追加しました。
【ブックメーカー入出金の相談が一番身近でできる】ワンバイベットの日本での決済手段のテストを手伝っています。
■エコペイズ利用は、エコペイズの利用通貨次第
ワンバイベットでは、というか、日本の住所で登録しているブックメーカー利用者にとっては、エコペイズが最も利用しやすい決済手段であることは言うまでもありません。
クレジットカードでエコペイズに入金して、その残高を様々なブックメーカーへ入金する形で利用でき、残高をエコペイズに戻せば、日本のATMで現金で引き出せるというメリットがあります。
南アフリカランド(ZAR)のアカウントにエコペイズから入金してみます。
最小額は、20ZARです。2018年2月24現在では、日本円で約190円くらいです。
最小入金額が少ないのもワンバイベットの特徴です。
画面が、エコペイズのログイン画面に切り替わります。ユーザ名とパスワードを入力してログインします。
マーチャント情報がワンバイベット側の情報になります。通貨単位はしっかりZARと出ていると思います。仮想通貨の取引でエコペイズで入出金する際には、そのままの通貨でエコペイズで取り扱っていないこともあり、ロシアルーブル(ワンバイベットは、ロシアのブックメーカーなので)で換算された額でエコペイズとやり取りされますが、基本的な法定通貨は、そのままの形でエコペイズに請求されます。
あとは、エコペイズ側で利用している通貨単位によって変わってくるということになるのですが、エコペイズは、最終的に日本のATMで引き出すと考えたときは、ユーロが最もお得と言う評価で一致しています(様々なサイトで検証してそう言われています。)
私もエコペイズのメイン通貨はユーロで利用していますので、今回のワンバイベットへの入金も20ZARをエコペイズのユーロ口座から引き出すという形になっています。
ちなみに、レートとしてはどのくらいなのか、
仮想通貨と違い法定通貨は、急な変動がないということで、20ZAR入金すれば、1.43ユーロ、数時間後に、40ZAR入金しても2倍の2.86ユーロというある程度決まった数字で取引されます。
この日のユーロが131円で、南アフリカランドが9.25円。
20ZARx9.25=185
1.43×131=187.33
ざっくり言えば、185円分入金するのに、187.33円かかりましたという感じです。
為替手数料的な計算をすると、2.5%くらいですかね。
これを大きいと捉えるかどうか。
続いて払い戻しの流れ。
払い戻すべく、1.1倍の賭けを的中させる必要があるので、
20ZARの残高をそのタイミングで順当そうで1.1倍以上のものに賭けます。
上記のような試合がありました。バレーボールで既に1セットホームのチームが奪っている試合ですね。1.12倍。良い感じです。
ということで、賭けてみたのですが、実は、この試合、外れました。
ちょうど、別のプロモーション用にこの手の賭けは16連勝くらいしていてちょうど、それが前日に途絶えたところでの翌日の一発目での連敗。恐ろしいもので、負の流れというのは続く傾向があるようです。
20ZARが200円まで行かないくらいなのでどうってこともないですが、この手のオッズで連敗は、残念な気持ちになります。
更に、
払い戻しの際の最小は、入金の通貨の2倍の40ZARからということで、いずれにしても再度入金して、その額を40ZARにして同じように挑戦するという流れになりました。
で、その試合も結構危なげな接戦に持ち込まれたものの、的中し、40ZARをエコペイズに払い戻しました。
そして、エコペイズに入金された額が2.78ユーロでした。
これは当然と言えば当然ですが、エコペイズの通貨単位と別の通貨間の移動になるため、いずれも少し減って入ります。
この辺は、一度ワンバイベットに入り、1.1倍以上に賭けるという条件で、払い戻しができるようになるので、確実にリスクを取りながら、入金額は10%以上増えることになります。
この辺がFXとは言いつつ、ブックメーカーらしいリスクを経由することが必要とされる対価にはなりますね。
■エコペイズの通貨単位を何にするべきか?
結論から言うと2018年2月現在では、ユーロ(EUR)です。ATM引き出しのecoCardペイメントカードもユーロ(EUR)です。
エコペイズは、ヨーロッパの企業で、エコペイズへの入金手段として利用できる入金手段のクレジットカードで現在利用できるのは、VISA(ビザ)カードのみであり、VISAカードは、ユーロで計算されます。
入金に使用するクレジットカード、デビットカードに以前は、マスターカードも選択項目にあったものの、現在は、VISAのみ。
口座を日本円(JPY)にして、など他の手段を利用すると仕様で手数料がよりかかります。
ユーロにすると、こんなものですというのを、様々なサイトで細かい%で説明されていますが、この辺は、キリがないので実際の明細とその時のレートを見てもらいます。
もっともかからない手段でこのくらいになるんだという参考にしていただければと思います。
2017年11月23日にエコペイズ(EUR)口座に20ユーロ(EUR)を入金しました。
エコペイズ上の明細では、20ユーロに2.9%の手数料が引かれて合計で20.58ユーロ入金したと表示されています。
三菱東京UFJ銀行系のVISAカードを利用しましたが、明細には、上記のように表示されています。
2017年11月23日のユーロ/円レートは、131.81円ですので、クレジットカード側の為替手数料で3円ほど上乗せされて、ユーロ換算で引き出されていることがわかります。
入金の際は、ユーロに統一しておけば、日本円のその日のレート+3円くらいで日本円で引き出されるという感じです。
他の組み合わせだと、もっと手数料がかかります。
ecoCardペイメントカード(ユーロ)でのATM引き出しは、以下、
引き出し日のレート133.10円で計算します。
セブン銀行で5000円引き出した場合は、38.96ユーロと引き出し手数料の1.5ユーロがかかっています。
38.96×133.10=5185.576円
1.5×133.10=199.65円
5000円引き出すのに余計に200円程度かかったと考えれば、4%くらい多くかかっている計算です。
他の組み合わせだとこれより高くなります。
これが、2018年2月現在の状況です。
エコペイズで選択可能な通貨2018年2月28日現在
結果的に、お金の移動の時に、表示している通貨ではなく、ユーロだったりポンドだったりを経由する仕組みにエコペイズは現状なっているので、ユーロで統一するのが便利ではありますが、
エコペイズを安全なお財布と考えて、通貨を保管するために、こまめにワンバイベットから戻すということであれば、ワンバイベットで使用する外貨に合わせておくというのも一つの手段にはなります。
ワンバイベットほどではないものの、今回検証に利用している南アフリカランドも含めて、50種類近くの通貨を選択可能です。
エコペイズへの入金手段は?
日本居住者の場合は、エコペイズの入金手段はクレジットカードと言う方が大半だと思います。
エコペイズ(https://secure.ecopayz.com/)の右上のメニューから、手数料と限度額でチェックしていただくとわかるように、エコペイズへの入金手段の主流で簡単なクレジットカードでの入金に通常2.90%と結構な手数料が取られます。
エコペイズの入金方法は、2018年2月1日現在で、クレジットカード/デビットカード、国際銀行入金、代替通貨入金の3パターンになります。
国際銀行入金は、手数料無料になっていますが、送金元の銀行からの手続きで数千円の手数料はかかりますし、ここにも通貨が違えば、為替手数料が発生します。
代替通貨入金は、いわゆる仮想通貨でエコペイズへ入金できますよと言うもの(払い戻しには利用できないので注意。)手数料は無料ですが、利用する仮想通貨取引所が必要で、その取引所からの送金手数料や、コイニファイで採用しているレートとの換算などがあり、若干面倒です。
*エコペイズでは、コイニファイCoinify(https://coinify.com/)を採用しています。
当然ですが、登録や、入金の条件は緩いですが、払い戻しの際には条件が発生します。
・入金額を1.1倍以上に1回賭ける
・払い戻し先は、1度は入金で使ったことがある決済手段のみで、入金額と同額を1回払い戻すことにより、その後払い戻し制限がなくなる
・銀行や、エコペイズに払い戻す際は、払い戻し先が要求する情報として、名前や住所の必須項目は、登録時に行っていなくても登録する必要がある
■引き出し条件の1.1倍に賭けるとは、実際どのくらいのリスク?
ワンバイベット自体は、仮想通貨取引所ではなく、ブックメーカーになります。ブックメーカーは、マネーロンダリング対策などもありますが、基本的に入金した額をそのまま移動するということはできなくなっており、何かしら条件が付けられています。
これがワンバイベットの場合は、
「入金した額を1.1倍以上の何かしらに賭けること」
が条件とあります。
では、1.1倍のオッズというのは、どの程度リスクがあるのか。
例えば、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドvsハダースフィールドの試合を例に挙げてみると、オッズチェック時点でマンチェスター・ユナイテッドが2位(得点が多く失点が少ない)、ハダースフィールドが17位(失点が多く得点が少ない)という位置関係で有利なチームがホームの試合で言えば、
マンチェスター・ユナイテッドが90分で勝利するオッズが1.19倍です。
ダブルチャンスで、引き分けはなく、ホームかアウェイが勝利するで1.1倍です。
得点では、合計がオーバー1.5(1試合2点以上入る)が1.144倍
テニスで言えば、錦織圭がランキング250~300位くらいで推移するDominik Koepferに勝利するオッズが1.12倍です。
いわゆる、9割がた的中するというタイプのオッズになりますので、大変な条件ではありませんが、ブックメーカーなので、入出金に余計な手数料はかからなくても、払い戻し条件という小さなリスクは超えなければならないことを忘れないでくださいね。
⇒苦戦したものの錦織圭が勝利。
例えば、
今回の入金額の合計25ネムを引き出し条件の1.1倍に近い1.2倍の上記の試合のオーバー0.5(1点以上入る)に賭けてみました。
はい、的中しました。
1.1倍程度のものは、ほぼほぼ負けないのですが、それでも時々大波乱と言う形で起こってしまうので、そのリスクはあるということは認識しておく必要はあります。
ハンターハンターで言うリスキーダイスみたいな?(違うかw)
これが、ワンバイベットから払い戻す(他所へ送金する)際の条件の一つ目です。
次は、
「ワンバイベットに全幅の信頼を置くから、別に仮想通貨はワンバイベットでガチホ、ウォレット移動なんてしない!」
というワンバイベット信者の方は、最終的に入金したところに払い戻す(エコペイズならエコペイズへ、三井住友銀行なら三井住友銀行へ)形で、現金に戻すという方は、既に条件はクリアしているので気にしなくて良いです。
細かくは、次の項目で解説しますね。
■一度入金した決済手段にしか払い戻せない
上記のエラーがわかりやすいと思いますが、ワンバイベットの場合、ルールとして、1度でも入金手段として利用したことがあるものでないと、払い戻しができないというものです。
例えば、メインアカウントがビットコインで、エコペイズ(ecoPayz)を利用して入金をした場合には、口座には、ビットコインを購入する形でビットコインとして残高が表示されますが、これをビットコインとして他の仮想通貨取引所やウォレットなどへビットコイン払い戻しを行うことができません。
この作業を行うためには、少額でも1度、ビットコイン入金を行う必要があります。
ワンバイベットのアカウントに振り分けられたビットコインのアドレス宛にどこかから1度でも送金されて入金がされないと、払い戻しには使えないということです。
めんどくさいようにも見えますが、実は、他のブックメーカーと比べるとかなり融通が利くのがワンバイベットという考え方もでき、1つの決済手段での完結をルールとするブックメーカーが多い中、ワンバイベットは、例えば、エコペイズで1度入金したことがあれば、その後に仮想通貨で入金した場合に、その額を1.1倍以上に賭けるという条件をクリアさえしてしまえば、エコペイズに払い戻すということも可能になります。
それらから、日本の住所で登録している場合に利用できる決済手段では、可能であれば、一通り1度は入金をしておくと、後々払い戻し先を色々選べるので便利とも言えます。
・・・ということで、仮想通貨投資用に作成した
【ブックメーカーでビットコインが買える】ワンバイベット1XBET的仮想通貨投資!
の内容を利用しつつ、FX的な利用の仕方もできるという内容を紹介したいということで、FX素人ながら、作成したページでした。
難しい言葉を使わずに、多数の外貨で運用したい方(ガチホ型)の方にお勧めですと書けばよかったかもしれないと最終的には思いつつです。
ワンバイベット(1xbet)
決済手段が多彩!日本人による日本語サポート5名体制で評価上昇中!
面白ければ多少は許せる方へw
仮想通貨、スティックペイ入出金OK
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