【1XBET】E-SPORTSが順当転がしに適しているか検証中。

2017年11月13日2021年9月17日

と

は、お友達ｗ

現在イースポーツ(E-SPORTS)が順当転がしに適しているかを調べています。なんだか、最近、分析しても波乱は起こるというところから、それよりも統計と賭け方の方を研究したほうが良いなという感じになっています。

当サイトで掲載している中で、E-SPORTSに力を入れいてるのはバイタルベットになるのですが、検証する場合には、賭けやすさと履歴の見やすさが重要だなと考えていくつか眺めていたのですが、ワンバイベット(1XBET)、ワンバイビット(1XBIT)が使いやすいなと言うことで実際に試しています。

簡単です。eスポーツを開くと、ワンバイベットの場合は、24時間以内の試合が一覧で表示されて、カテゴリごとに開かないとオッズが見られないブックメーカーが多い中で、勝敗オッズが最初から開いて表示されるので、そこから時間があまり離れていない試合で1.30倍以下の試合をガンガン選んでいくだけです。

こんな感じですね。大会表記やチーム名が英語表記でも、特に問題なく作業は進められます。時間表記は、例えば、13.11 6:00とあるのは、11月13日の6時から（登録時に日本からつないでいたり、PC自体が日本のものであれば、自動的に日本時間に設定されていると思います。違う場合は設定で変更もできます。）

ワンバイベットの最低賭け額は、0.3ドル（日本円だと30円くらい）なので、お試しで賭ける分には、十分。賭けの履歴には、上記のように、シンプルでわかりやすく残るので自分が賭けた試合やオッズ、結果（スコアも乗ります）もチェックしやすいです。

もちろん、bet365などであれば、Resultから大会ごとの試合ごとの結果とオッズは確認できますが、一つ一つチェックするのは、結構骨が折れます。履歴で残ることが分析には重要です。

ちなみに、当サイトで掲載している大会とオッズも単発のブログのようにオッズを紹介するのではなく、細かい対戦カードから結果までをサッカーリーグNAVIのほうで載せているのは、後々、その大会をチェックして、分析に使ってもらいたいという意図もあります（私がただのサッカー好きで、ブックメーカー好きだかというのもありますがｗ）

はい、また脱線しましたｗ

ちなみに、以下は、これは、分析だけだから良いやと思って雑に10試合近くのアキュムレータで1.3倍までの試合をあつめてオッズを10倍以上にしたら全試合的中してたという例。

賭け額は、0.3ドルだけなので、それが3ドルくらいになったというだけなのですけどね。

この賭け方は投資ではなく、ギャンブルです。大体このくらい賭けると1試合は外れることがほとんどなので、投資向けではありません。以前紹介したように、私の分析上は、1.30倍以下でもコンボで賭けるならば、3試合までが限界で4試合になると外れる可能性が高く、一点張りは危険なのです。

ということで、以下が正常なパターンの転がしで、検証を兼ねてやってみている例です。

下に緑が2つと赤が一つありますが、緑は的中、赤は外れになります。

で、そこまで試合数は多くないのですが、ある程度遊んでも減らないところで、ここからは、順当転がしとしての様子もしっかり見てみようと、3試合一組のコンボで転がし始めています。ポツポツ負けも入ってますが、減らずに徐々に増えています。

ちなみに、上記は、ワンバイビット(1XBIT)の画面になりますが、ワンバイベットとワンバイビットは同じプラットフォームなので、基本的に対象の試合とオッズは同じです。個人的には、ワンバイビットで仮想通貨のままで賭けたいなとは考えているのですが、実は、ダメな方の順当な挑戦でまずは、ある程度増やしましょうということで、かなり順当なオッズのE-SPORTSのCS:GOの試合1試合に割と大きめのビットコインを賭けたところ、まさかのほぼ外れないオッズの外れがそこで来てしまって、今月使おうと思っていた資金をあっという間に溶かしてしまったので、仮想通貨の取引所の残高がほぼない状態ｗ

で、今は海外にいるので、クレジットカードからビットコインを買うと、かなり額として減ってしまうだけでなく、一週間、送金できないなどもあり、日本の銀行もあまり残高がない状態なので、ワンバイベットとワンバイビットで並行して転がして行きながら分析したいと思いつつも、いったん日本に帰った時にもろもろやるまでは、できないという状況です。

まずは、検証を続けながら、近々並行してやってみます。