ここでは、ボンバスティック(Bombastic) を紹介します。当サイトでは、ブックメーカーのみを検証して、できるだけシンプルに必要な項目だけ紹介していきます。
競馬の賭け方
ボンバスティックは競馬にベットできるブックメーカーです(2024年12月に導入され、今後の進化も期待できます。)
登録、入金が完了したら、以下の手順で競馬にベットすることができます!
以下、基本的なベットの流れを紹介します。
スポーツに入り、Horse…の項目を開きます。
当日の発走が近いレースが目立つ位置に表示され、その下に国別、日別で表示、選択ができるようになっています。
レースは、2日先までが対象として表示されます。
では、実際にベットしてみます。
12/11のイタリア(Varese)のレースにベットしてみます。
赤枠のレースを開きます。
レースによってパターンが何種類かあるようですが、このレースでは、勝利(1着予想)とTop Finish(〇〇着以内)の2パターンが表示されています。
Top FinishからTop 2 Place(2着以内)で一番人気のDeep Diveの1.62倍にベットしてみます。
オッズをそのまま選択
選択すると、オッズの箇所が赤のハイライト表示になり、ベットスリップに①と入ります。
ベットスリップを開くと上記のように選択した内容が表示されます。
賭け金を入力すると、的中した場合の払い戻し目安が表示されます。
内容を確認したら、ベットするを選択します。
これでベット完了です!
ベットした内容の経過や結果は、画面赤枠で囲った箇所からか、ベットスリップ内のベットの項目で確認ができます。
基本的な賭けの流れはこんな感じです。
レースが終了したら、決済の項目で確認しましょう。
無事的中した模様
競馬にベットしたい方は、このページを参考にボンバスティックに参加して挑戦してみてください!
2024年12月に競馬が登場した段階では、日本のレースは対象となっていませんが、幅広い海外のレースが対象になっているため、日本馬の海外参戦のレースがオッズ対象になるケースが多くなると思われます。
ボンバスティック(Bombastic) とは
ボンバスティックは、2023年12月に登場した新しいブックメーカーです。
最近では、主流になりつつある仮想通貨特化型のブックメーカーで、主要な仮想通貨は一通り利用できます。
また、独自コインとなるBombastium Coin(BMS)がボンバスティックのプレーでたまるロイヤルティプログラムなど仮想通貨で存分に楽しめる構造になっています。
当サイトでは、このボンバスティックの担当の方と共に、このブックメーカーの成長を見守り、手助けしながら紹介していきます。
個人的には、なんかサイトの色合いが好き。
マルタのアーティストJulian Cini氏とのコラボが実現
ボンバスティックでは、カジノで有名なマルタ島出身のグラフィティーアーティストのJulian Cini氏とのコラボを行なっており、ボンバスティックデザインの商品企画なども続々開催予定とのこと
ボンバスティック(Bombastic) で必要な仮想通貨について
ボンバスティックの公式が仮想通貨入金の解説ページを作成しています(bybitを利用しての丁寧な解説記事ですのでお勧めです!)
↓↓↓
仮想通貨特化と聞いて、怪しい、難しい、と感じる方も多いと思います。ブックメーカー同様に、国によっての仮想通貨の考え方や規制も様々ですが、日本の住所でブックメーカーを登録されている方は、仮想通貨での入金の道のりとして、以下のルートが一般的です。
利用する国によって様々変わるため、詳細方法は紹介しませんが、
日本の仮想通貨取引所で口座を作る(ここでKYCなどしっかり)⇨銀行などから円入金して、その取引所内で仮想通貨を購入⇨個人ウォレット(メタマスクやファントムなど)のアプリなど入れて、口座を作り、一旦そちらに送る⇨ブックメーカーに送る
この手順が正当で一般的です。個人ウォレットは、すごく大雑把にいうと、国などで管理されていない自由度の高いウォレットですが、トラブルが起こった場合に相談が難しいなどあるものの、セキュリティ設定をしっかりすれば大変便利な仮想通貨を管理できるお財布(もちろん、受け取ったり、送ったり、SWAP機能があるところでは仮想通貨同士の両替もできます。)
SOLあたりも使えるとより便利かとは思いつつ、一通り、用意されるべき仮想通貨は、用意されていますね。
ボンバスティック(Bombastic) ライセンスと会社概要
ボンバスティックは、キュラソーライセンスの元運営されているブックメーカーです。
会社概要
ウェブサイト | bombastic.com |
会社名 | BetMax Entertain NV |
創立年 | 2023年 |
ライセンス | キュラソー |
アフィリエイトシステム | MyAffiliates |
入出金手段 | 仮想通貨のみ |
サポート | チャット、メール |
サポート言語 | 英語、ベトナム語、日本語 |
ロイヤルティプログラム | あり |
VIPプログラム | あり |
モバイルアプリ | なし |
利用可能通貨 | ADA,BCH,BTC,DOGE,ETH,LTC,TRX,USDTE,USDTT |
最低入金額 | 利用仮想通貨により異なる |
最低出金額 | 20USDT(他相当額) |
出金限度額 | 限度なし |
ボンバスティック(Bombastic) プロモーションとボーナス
初回ベット対象
2試合以上のコンボベット(オッズ合計1.8倍以上)でベットして負けても最大50USDまでフリーベット
毎週の純損失額50ドル相当以上に対して10%〜キャッシュバック(最大250ドル相当)
ボンバスティック(Bombastic) 登録
ボンバスティックへの登録は、メールアドレスと生年月日、パスワードでのシンプルな登録ですぐに仮想通貨で入金してプレーできます!
問題ないと言う方も多いので再現性の確認が難しいですが2024年7月4日現在、登録後にプロフィールの設定を行おうとした際に画面のスクロールがうまくいかないと言う連絡をいただいています。こちらは、ツールバーの非表示で解決するそうですので、同じ状況の方はお試しください(ツールバー表示していても問題ないケースがほとんどです。)
ボンバスティック(Bombastic) 入金
ボンバスティックは、仮想通貨専用ブックメーカーです。対応しているお手持ちの仮想通貨を送金する方法入金をしてみましょう!
それぞれの仮想通貨ごとに最低入金額、最大入金額が違っています。これは、ボンバスティックに限ったことではなく、仮想通貨を利用する際の常識にはなりますが、通常、誤ったアドレスに送ってしまった場合は、自己責任で戻らないと考えて、実際に送る際には、仮想通貨、チェーン、アドレスを間違えないように最新の注意を払って実行してください。
また、ボンバスティックでは、最低入金額より少ない額で送った場合には、消失するとありますので、入金額にも気をつけましょう。
仮想通貨をボンバスティック内で購入して入金
暗号通貨を購入という項目から、クレジットカードやApple pay、google payなどを利用して法定通貨で購入できそうな箇所はあるのですが、実際進めてみると、弾かれてしまいます。
もしかすると、成功することもあるかも知れませんが、非推奨とします。
仮想通貨を直接送って入金
基本的には、仮想通貨取引所や個人ウォレットなどから送るため送金元の画面は、利用する方で全く変わってきますが、例として、今回は、仮想通貨取引所のBybitからボンバスティックで利用できるUSDTT(USDTのTRC20チェーン)を送る流れでの入金の流れを紹介しますね。
ボンバスティックにログイン後、ウォレットを開きます。
USDTEが表示されていますが、こちらはERC20でチェーンが違うため、横のVからUSDTTを選択しなおします。
USDTTを選択すると、入金するためのアドレスとQRコードが表示されます。画面下にTRC-20という表示も出ていますね。
bybitに移動し、『bybitからの出金⇨ボンバスティックのアドレス』の手順がボンバスティックへの入金になります。
最低入金額の5USDTを送ります。bybit側で1.3USDTの手数料がかかるとありますので、合計で6.3USDTが必要です。
先ほどボンバスティックで表示されたUSDTTのアドレスを誤りなく入力(コピペが安全)し、確定します。
bybit側での出勤依頼が完了しました。
しばらくすると、ボンバスティック側の残高に5USDTTが追加されて残高が増えていることが確認できます。
入金履歴の確認は、まず右上の人の形のアイコンから
利用履歴を開き、
トランザクションを開きます。
デポジット(入金)の履歴が上記のように表示されます。
以上が、一般的な仮想通貨での入金手順になります。慣れるまでは、仮想通貨での出金がブックメーカーへの入金という流れが混乱するかもしれません。
また、bybitなど日本の正式な承認を受けていないところであれば、上記のようにブックメーカーへ入金しても問題ありませんが、トラベルルールなどで、日本で認可を受けてルールが厳しくなっている仮想通貨取引所からは、直接送れないことも増えていますので、それらの取引所を利用する場合には、基本的には、一旦個人ウォレット(ファントムやメタマスクなど)に送ってから、ブックメーカーへ送信する癖をつけるとスムーズです。
ボンバスティック(Bombastic) 賭け方
最初にブックメーカー以外の画面が表示されている時は、メニューからスポーツを選択してブックメーカーの項目に移動してください。
⚽️パラグアイvsブラジル(コパアメリカ2024)にベット
基本的な賭け方の例として、このタイミングで開催されていたコパアメリカ2024のパラグアイvsブラジル戦のブラジル勝利に5USDT賭けてみます。
対戦カードとオッズが表示されますので、賭けたい項目のオッズを選びます。
今回は、ブラジル勝利の1.36倍
選択された項目は、背景が赤に代わります。そして、下のベットスリップに選択した数(この場合は1つ選択なので1)が表示されます。
ベットスリップを開くと選択した内容が表示されます。選択内容に誤りがなければ、ベット額を入力し、ベットするを選択(今回は、5USDTなので5と入力)
賭けが成立しました。
ブラジルが勝利して的中すれば、
5USDT x 1.36 =6.8USDTが配当となります(厳密には、小数点3位以下が切り捨てられているだけで、もう少し細かいオッズのため、上記のように6.8185が配当となることもあります。)
ライブの隣にあるアイコンを開くとベット内容が確認できます。
オープンは、結果確定前という意味です。結果が確定すると、決済のタブに移動します。
賭けの種類がすごい!
上記は、Jリーグの試合をピックアップしたライブベットの賭けの項目ですが、ベットビルダーに始まり、Flash(このあとに起こることを10分間ほどに区切って提供)、ファストマーケット(この後起こることを5分間ほどに区切って提供)、1minute(この後起こることを1分ほどで区切って提供)など、かなり細かい内容でベットできるように設定されています。
ボンバスティック(Bombastic) 出金
無事的中させて残高が増えたら、出金、払い戻しをしましょう!
・出金申請をするには、プロフィール/個人情報の入力が必要(入力がないとそもそも出金を開いても何も表示されない)
・出金には、入金額分のベットが必要(規約を見る限り最小オッズ設定はない)
など
今回は、USDTT(USDTのTRC20/Tronチェーン)での出金の流れで紹介します。
出金からUSDTTを選択し進めていきます。
入金の解説ではbybitを使いましたが、色々なパターンをということで、出金は、RedtPayにUSDT出金する流れで紹介します。
Redtopayは、ボンバスティックで利用可能なUSDTのTronチェーンが利用可能なため、送ることもできるということです。
Tron(TRC20)を選択、Redotpay側の次に表示されるUSDTTのアドレスにボンバスティックから送るという手順
ボンバスティック側でRedotpayのアドレスを入力し、送る額を入力して、出金するを選択すればOK
(こちらは、スマホで行うと数字を入れても確定する前に数字が消える不思議エラーが発生して行えませんでしたので、PCのブラウザで行いました。これも確認中です。)
上記表示が出れば、ボンバスティック側での出金手続きの申請は通ったということになります。
しばらくすると、Redotpay側に上記のように届きました。(かかる時間は、仮想通貨自体の混み具合などにより変わりますが、通常は、15分以内くらいには届きます。)
ここまで一般的な出金の手順です!
入金までは、個人情報の登録は必要ありませんが、出金の際には、登録が必要になります。
個人情報(プロフィール)登録の手順は、以下を参考にしてください
おそらく、登録後に以下の新規登録特典を受け取る!のウィンドウが頻繁に出るため、ここから行ってしまう方がわかりやすいと思いますので、まずは以下で紹介します。
今後出金の際に個人情報の登録が必要になるため、上記のウィンドウが出たら、登録してしまいましょう。
名、姓、生年月日(こちらは、登録時に必須のため既に登録済み)、性別を選択し、Next
入力は、日本語でも進めます。たまたま私は名前が漢字1文字のため気付いたのですが、1文字だと上記のエラーが出てしまいました(強引に名前とスペースを入れたら進められたw)
住所関連を入力します。こちらも日本語で行けました。
電話番号は、+81からで電話番号の市外局番の0をとって入力するスタイル
アカウント詳細を登録(Submit account details)に進み
上記の表示が出れば、個人情報の登録は完了
このタイミングで、SMSで上位の認証コードが届きましたが、用途は不明(確認中)
ここまですることで、出金の項目が表示され、出金申請が行えるようになります。
上記のウィンドウ以外でプロフィールの確認方法や手動での登録をする場合の手順は以下
個人情報(プロフィール)登録がないと、そもそも出金の項目に何も表示されません。プロフィール登録がされているかは次の手順で確認
↓
↓
ここが埋まっていればOK
認証の項目では、レベル1まで済む状態になっていれば、出金自体は可能です。
レベル2のKYC関連書類に関しては、今後のプレー状況に応じて、必要な場合に連絡が来ますので、その際に行いましょう。