このページでは、仮想通貨特化型ブックメーカー1xbitを紹介しています。
*2021年2月現在、1xbitのページをgoogle chromeなどで開くと以下のように表示されることがあります。
これは、サイトアドレスが似ているため自動的にブラウザが出しているもので、1xbit側では対応できないそうです(できなくもないと思うがw)、この表示が出たときに、「はい、続行します」に進むと、文字通り、1xbet.comの方に移動してしまいますので、1xbitを利用する方はお手数ですが、右上の×で消して利用しましょう。
↓で、ブラウザを惑わす理由が、
1xbetワンバイベット(詳細)をビットコインなどの仮想通貨投資に特化させたのが、
1xbitワンバイビット(サイトヘ)です。
という”e”と”i”の違いだけで、フィッシングサイトに疑われやすいということがあるからなのです。
2020年8月から、1xBIT公式が運営する日本向けのツイッターが登場(1xBETにこのアカウントが公式運営であることは確認済み)しています。
このアカウントのプロフィール欄にあるjpcrypto-bit.comも同じく公式が運営する日本用の解説ページになります。
ということで、このページでは、1xbitの紹介をします。
1xbet系列のブックメーカーではありますが、2021年現在は、マーケット自体は別々に提供されています。
ビットコインなどの仮想通貨を持ったことがある方でないと、あまりピンと来ないかもしれませんが、
「ビットコインが決済手段に使えるブックメーカー!」とうたっていても、実際には、ビットコインからの入金時に、ドルや円などの外貨にその時のレートで変換して、実際には、ビットコイン取引所から日本円に戻して、 その日本円でブックメーカーに参加しているようなものなのです。
これは、仮想通貨で投資をしている方ならば、必ず感じるであろう、ブックメーカーで仮想通貨が使えるのは良いけど、仮想通貨のまま使えないと意味がないよなという、ある種の不満。
これらの要素を一気に改善してくれたのが、ワンバイベット(1XBET)による、ワンバイビット(1XBIT)プロジェクト。
日本語にも力を入れているワンバイベットのスタッフが気合を入れてビットコインなど複数の仮想通貨でそのまま入出金できて遊べるブックメーカーを作ってくれました。
初回入金ボーナスが、なんと最大7BTCだったりするのも凄いです。2021年2月15日現在のレート(約500万円)で考えれば、なんと、ボーナス額が最大3500万円くらいだったりするわけですw
その分、払い戻し条件も衝撃的ですが(ロールオーバー40倍なので、ほぼ無理ゲーですw)
仮想通貨の1単位そのものが大きいため、表示金額が小数点がたくさんにならないように、アカウント上での通貨の表示は、例えばビットコイン(BTC)であれば、x1000表示で、mBTCと表示されます。
例えば、1BTCが50万円だとして、5000円の表示が0.01BTCとなってしまうので、1000倍の表示で、100mBTCという表示になるということです。
*2021年1月現在、対応仮想通貨が26種類となりました。
ワンバイベット(1XBET)で既にアカウントを持っている方も、ワンバイビット(1XBIT)を利用する場合には、改めてアカウントの登録が必要になります。
1xbitとは?
1xbetや1xbitは、悪い噂もよく聞くところですが、日本マーケットに関しては、2020年から根本的な改善に向けて内部で本腰を入れており、それぞれが独立したマーケットを行うようになりました。1xbitに関しては、以下が公式ツイッターアカウントとして情報を発信しています。
上記アカウントのプロフィールのリンクにhttps://jpcrypto-bit.com/が紹介されていて、開くと1xbitではなく、解説ページが開くのですが、これに関しても、正直怪しかったので、1xbetの担当などにも確認し、1xbitの公式のマーケット担当が運営している解説サイトと言うことが確認できています。
1xBIT(ワンバイビット)の悪い噂について
*1xbit(ワンバイビット)の親サイト扱いとなる1xbet(ワンバイベット)でも起こっている状況をお知らせします。
まず、ワンバイビットがすぐにアカウント停止(BAN)するという噂を聞いたという方へ。
利用規約の中でも担当に話を聞いたところ、以下は、特に注意してほしい内容とのことです。
1) Multi accounting(複数アカウントを持つこと)
2) Bonus hunting(ボーナス獲得のためのみ利用しまくる行為)
3) Cheating with coef(オッズ絡みのチート行為)
4) Fake info in profile(偽の情報でプロフィール登録)
5) Underage(未成年の利用/*厳密に言うと18歳以上ならOK)
6) Betting on an already known outcome(結果が既にわかっているものに賭けること)
7) Deposits from the same bank card or payment system ID with another player(他のプレイヤーが利用している決済手段を利用しての入金)
一見問題ない行為でも、例えば、ある手法を利用して、ライブベットを多用している方が、6に該当する行為と判断されてアカウント停止になったケースもあります。これは、本人はその気がなくても、その作業が、ライブベットと実際の試合との少しのタイムラグで生じた結果が既にわかっているとみなされる賭けの内容に何度も賭けてしまっていたようです。
今回担当の方からは特に言われませんでしたが、いわゆる低オッズベットばかりを多用する(1.1倍未満のオッズで賭け続けるような行為)ことも、アカウント停止につながることもあるようです。
7に関しては、解釈が少し複雑になりますが、基本的に1xbetに限らず、これでBANにはならない可能性が高いものの、同じIPアドレスを利用する同一家庭で複数アカウントを利用することも禁止しているところも多いです。例えば、既に別のプレイヤーが利用して1xbet側で把握している決済情報を他のプレイヤーが利用しようとすること自体が禁止行為になるという意味合いが強いと思います。
上記に注意しながら、また、規約にある禁止事項にも注意することで、アカウント停止はある程度防げます。
次の項目でも解説していますが、海外基準の中でも日本人スタッフが日本マーケットにいないことで、サポートがどうしても日本人目線で信頼できる水準まで達しません。これは、何度も指摘していますが、なかなか実現しません。
問題が発生した際には、必ずサポートにまずは問い合わせていただく必要がありますが、もし、それでも解決しない、サポートの対応がおかしな感じになってきたなどあれば、当サイトのツイッター(@BookmakerBukume)や、LINE@(@bookmakerfan/当サイトトップページ上部に追加リンクがあります。)でお気軽にお問い合わせください。
当サイトから1xbitに登録していただいた方が、当サイトのお客様として、担当に相談しやすいので、可能であれば、当サイトから1xbitに登録して遊んでいただければ助かります。
1xBIT(ワンバイビット)について
●ライセンス(licence)
オランダ領キュラソー(Curacao) *1XBETが取得
●ボーナス(bonus)
5mBTC以上の初回入金~4回目の入金まで 最大 7 BTC(ビットコイン)
●ボーナス条件
初回入金の40倍のベット
オッズは、1.60倍以上(シングル、アキュミュレーター共通)でカウントされる。衝撃的な難しさ!!
●入金手段
(deposit method)
ビットコイン(bitcoin) 他イーサリアムやネム、リップル、ビットコインキャッシュなど、2
*1xbitで利用の換算取引所は、CREX24ですが、日本の仮想通貨取引所で購入した仮想通貨の利用ももちろん可能です。
●言語(language)
日本語あり(サポートも日本語あり)
●払い戻し手段
(withdraw method)
ビットコイン(bitcoin) 他イーサリアムやネム、リップル、ビットコインキャッシュなど、
*1xbitで利用の換算取引所は、CREX24ですが、日本の仮想通貨取引所で購入した仮想通貨の利用ももちろん可能です。
●サポート(support)
日本語サポートあり
●モバイル(Mobile)
あり(Yes)
●その他(NB)
複数の仮想通貨をそのまま使える
●アドレス(website)
1XBITワンバイビット(Register登録手順 | 2種類の登録方法で簡単参加)1XBIT(ワンバイビット)projected by 1XBET
ワンバイビット(1XBIT)の登録手順を紹介します。
ワンバイベット(1XBET)のプロジェクトとして運営されているワンバイビット(1XBIT)ですが、そもそものアカウントの通貨を仮想通貨として利用するので、既にワンバイベットを登録済みで利用している方でも、別途アカウントを登録する必要があります。
その際のメールアドレスなど個人情報に関しては、ワンバイベットで登録しているものと同じで問題ありません。
登録は、ワンバイベットよりも種類は少ないものの、「ワン・クリック」と「Eメールで」の2パターンで簡単に登録ができます。
拡大するとこんな感じですね。ここに記載されている100%初回ボーナス、最高1BTC!に関しては、当サイト内の1XBITのボーナスページで解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。果てしない条件ですよw
ちなみに、上記がワン・クリックでの登録際の必要項目。通貨単位とメールアドレスの入力のみ。
Eメールでの方法だと、ここで、パスワードとパスワードの再入力も行うくらいです。こちらでも簡単ですね。
2017年11月11日現在で、登録できる通貨単位は以下のようになっています。
m(ミリ)の値が付いているものは、アカウントに入金したときに実際の数値x1000で表示されるものです。
例えば、ビットコインで入金する場合には、1という単位を入金する場合には、実際80万円くらいを入金して初めて1となるため、通常は、1000円分とか、1万円分とか、そういう数値で入金する方が当然多いわけですが、1BTCが80万円の時に1000円分入金すると、枚数では、0.00125BTCとかになるわけで、小数点が多くなりすぎるわけですね。
それで、そういうそもそもの値が大きい仮想通貨は、x1000で表示するわけです。
0.00125BTCを入金したら(送金手数料とかがいくらかかかりますが、わかりやすくするためにそれを省いた形で書けば)、1.25mBTとワンバイビットでは、表示されるわけです。
なので、円に換算して計算したいときは、その時のレートを1000で割って、×mBTという計算になります。
ワンバイビットでは、15種類の仮想通貨が現時点で利用できるのですが、口座の使用仮想通貨として選択できるものは、現時点では10種類です。
必要項目を入れて、登録するをクリックし、reCAPTCHAによるセキュリティチェックを終えると、登録完了で、上記のような表示がされます。
ワンバイベットとは、別のアカウント番号とパスワードが発行されます。
これで登録は完了です。
この先は、セキュリティのための認証だったり、払い戻しの際に決済手段によっては必要になる本人確認の書類の提出があったりとしますが、そのあたりは、必要に応じて要求されるので答えていけばよいと思います。
しっかりやりたいという方は、マイアカウント内の個人情報のところなどで、未入力の項目を自身で埋めていたり、二要素認証など先に行えるものは行っておくのも良いと思います。
1XBITワンバイビット(Bonusボーナス | 初回入金ボーナスが最大1BTCの脅威)
最強にして最恐の初回入金ボーナスを提供する1XBIT
その額は、なんと、1BTC(ビットコイン)入金すれば、最大額の1BTC(ビットコイン)のボーナスがもらえます!
ビットコインの価値がなければ、大したことはないのですが、2017年11月前半で1ビットコインは、80万円くらいまで到達し、90万円もうかがうのではないかという状況になっています。
・・・ということは、その時点では、ボーナス額の最大が80万円とかになるわけです。えげつないw
ただし、美味しい話には、必ずそれなりのリスクもあります。これば、ビットコインが何かの拍子に無価値になる可能性があるようなものです。
初回ボーナスの払い戻し条件を見てみますと、
初回入金額の40倍のベット額。さらに、そのベット額にカウントされるのは、シングルか、アキュミュレーターで1.60倍以上であることが必要。
(注)ボーナスは、変更になる可能性がありますので、必ず、1XBITサイトから、右上のメニューのボーナスの内容を確認してください。参加する場合には、必ず、サイト内の最新のボーナス内容と規約の確認をしてから参加してくださいね。
普通に考えたら無理です。推奨しません。だって、1BTCが80万円だとしたら、トータルで3200万円分を賭けなければならないわけですから。
更に、ボーナスが引き出せる条件を満たすために、厳しすぎる条件をクリアしても、それまでに勝ち続けた分は使えるお金にならず、元々のボーナスだった1BTCだけが現金として入るという噂などもあり、いずれにしても、ボーナスは見栄えが良いものの、参加は非推奨です。
細かい部分は、担当者に確認しました。
まず、ボーナスいらないという連絡は、サポート連絡でもOK。
ボーナス額の40倍の賭けは、単純に1BTCならば、1.60倍以上のオッズの賭けでトータル40BTC分賭ければOKとのこと。条件クリアまでは、最初に入金した1BTCを資金に40倍まで賭け続けることになるという解釈で良いとのことでした。
これに挑戦するツワモノは現れるのか!?
ちなみに、1試合に最大でどのくらいの金額を賭けられるのかを調べてみたところ、1.60倍くらいのオッズのもので、最大ステーク(MAX BET)は、1000mBT(1BTC)から10000mBT(10BTC)くらいと幅広かったですが、別にボーナスの最大が1BTCまでというだけで、10BTC入金して、1.60倍くらいで最大ステークが大きいところ探して、6000mBTで挑戦一度に賭けるとかすれば、結構あっという間ですよね。この数字で見ると小さく見えますが、これを日本円に換算すると大変なことになりますがw
例えば、、、
FIFAワールドカップ予選のアフリカ予選のアルジェリア(Algeria) v ナイジェリア(Nigeria)の試合の合計得点のオーバー2(3点以上入れば的中)の1.64倍を見てみると、
なんと、11000mBT(11BTC)賭けることができるとあります。11BTC勝負できるすごい方は、ここで的中させれば、既に11BTC分は消化していて、配当が18040mBTになるので、次にその額全部をぶつければ、合計で30BTC分近くまで賭けたことになり、的中していれば、残りの10BTCを賭ければ1BTCの40倍を1.60倍以上に賭けてベットするという条件をクリアできます。
現実的には、もらわない選択肢もできますし、別に最大額をもらう必要はなく、規約に5mBTC以上からボーナスの対象ですとあるので、0.005BTC(2017年11月時点では、800円程度)小さな額で挑戦するのもありですよ。
初回入金すると、残価の横にボーナス額が入り、既にキャンセルできないように見受けられますが、1XBET同様に、マイアカウントのアカウント設定から、ボーナスオファーに参加しようのところをキャンセルすれば、ボーナスをもらわない選択もできます。
その際は、担当の方は、サポートに連絡してくださいとのことでした。
初回入金した段階で、アカウント設定の下部に1XBETと同様に初回入金ボーナスの表示が出たところで、×をすればボーナスはいりませんということもできるとは思います。
額が大きいだけに、ボーナスに挑戦する方は、本当に自己責任力が強い方が挑戦するべきだと思います。
でも、この数字は見たことがないだけに、すごく魅力を感じてしまいます。
注意点としては、初回入金額のみが対象になるので、1回目に0.5BTC入金して、そのすぐ後にさらに0.5BTCを入金して合計が1BTCになっても、対象になるのは、初回の0.5BTCのみとなります。
額を小さめにして、近々私も試してみようと思います。今は、ビットコイン残高をほかのところで溶かしてしまって予算がないのでw
1XBITワンバイビット(Deposit入金方法 | 10種類以上の仮想通貨で簡単入金)
ワンバイビット(1XBIT)の入金方法を紹介します。
まずは、ログインをお忘れなく。画面左上、ログインをクリックすると、アカウント番号とパスワードの入力画面がでますので、ここからログインできます。
ログインすると、ログインのボタンの場所に現在の残高が表示され、その横に緑のハイライトで入金するの項目があります。
入金に利用できる仮想通貨は、2019年6月現在で24種類あります。
仮想通貨同士のトレードのレートや手数料は、CREX24.COMのものが採用されます。CREX24も仮想通貨の取引所ですが、別にここの取引所を利用する必要はなく、日本であれば、コインチェックやビットフライヤー、ザイフなどの取引所を利用したほうが簡単です(ビットコイン自体の購入も簡単ですし。)
それぞれの仮想通貨をクリックすると、その仮想通貨を利用して送金する先のアカウント番号(アドレス)とQRコードが表示されます。
利用している仮想通貨取引所にあるビットコインなどを、このアドレスに送金(出金)することで可能になります。
例えば、ビットフライヤーの場合だと以下のような流れ、
入出金より、BTCご送付に入り、表示されたビットコインアドレスを初めての場合は、ラベルとして登録します。
登録したラベルを選択(私は、そのまま1xbitという名前でラベルを作りました。このラベルの選択を忘れて、送付のボタンが出ない度忘れがよくありますw)して、送付数量を入力します。
この時の、送付手数料は、利用する取引所によって違ってきます。また、優先度という項目は、急いでいるときに、手数料を払えば、手続きを速めてくれるという機能です。
通常でも、時間がかからない時はかからないですが、本当に急いでいるときは、利用したほうが良いと思います。
注意)送付先のアドレスに関して、だれも保証してくれない失敗例として、ビットコインでの入金で指定されたアドレスを使って、取引所の別の仮想通貨でそのアドレス宛に送ってしまうケースが多いそうです。
例えば、ビットコイン入金で表示されたアドレスにビットフライヤーのイーサリアムを使って送った場合、ないアドレスに送ることになり、仮想通貨の性質上、ビットフライヤーでも赤で取消不可など書いてあるように、間違ったアドレスでもエラーは出ません。
そして、仮想通貨は、どこかに消えてしまいます。
記録は残りますので、誤りなく行って送金先に届かない場合は、確認ができますが、利用者のミスによりご送金には、当然ながら保証はありません。
また、送金に関しては、特に日本の取引所では、かなり慎重にセキュリティチェックがされており、送り先のチェックは暗号通貨の性質上できないですが、その分、送る操作で何かおかしな点があると、確認メールが来たりします。
実際、私は、ネット回線が不便な国にいるため、VPNを使ってIPを変更せざるを得ないことが多々あるのですが、それによって、ほぼタイムラグがない状態で、日本と海外からの接続があるようだが、大丈夫ですか?という質問が来て、送金が保留になりました。
大丈夫ですと返答して、その後、再度同じように聞かれたので正直に経緯を伝えてようやく送金となりましたが、こういうケースに遭遇すると、仮想通貨もブームになっていて処理に時間がかかることもただでさえ増えているのに、さらに時間がかかってしまったりします。
と、経験談を書きましたが、通常は、15分ほどで送金完了となるケースが多いと聞きますので、ご心配なさらずに。
ちなみに、上記のビットコインを送る流れは、送付金額の関係で送れなかったのですが、その後、ビットコインキャッシュが送れる残高ギリギリくらいになったので送りました。
口座がビットコイン(mBT)でも、ビットコインキャッシュで入金するときは、ビットコインキャッシュを選択して表示されるアドレスに送ります。これを間違えると、データはどこかに行ってしまいますのでご注意を。
ビットフライヤーで送付します。ラベル名は、別に1xbitにする必要はないのですが、わかりやすくそうしました。
ラベルに追加していない場合は、送り先が自分でわかる名前をラベルに入れ、アドレスを入れて「追加する」をクリックしてリストに入れます。その後、選択すると、暗証番号入力欄とビットコインキャッシュを外部アドレスに送付するというボタンが表示されます。
この際の金額は、0.01BCHを送付しました。日本円参考としては1729円とあります。
入出金→BCHご送付→(ラベルに追加していない場合はラベルに追加)→選択して、送付数量を入力、(優先度はオプション。急いでいるときは、手数料を払って優先順位を上げてもらいます。)→ビットフライヤーの暗証番号を入力→ビットコインキャッシュを外部アドレスに送付する。
この手順です。
二段階認証が設定されている場合は(確か送金の場合は、設定が必須だった気がするw)登録したメールアドレス宛に確認コードが送られますので、確認して入力。
送付を確定するをクリックします。
上記の表示が出れば、送付の申請は完了です。この後、登録メールアドレス宛に、確認後送付する旨のメールが届きます。
今回は、すぐに送られました。
入金された金額は1.09(mBT) ビットコイン÷1000の単位ですので、どの程度の為替手数料的な部分が減って入るのか気になりましたが、
送付目安のタイミングでは、1ビットコインキャッシュ(BCH)が1729円と出ていました。その時点でのビットコイン(BTC)は、1445036円でしたので、単純に(1.09/1000)x1445036で計算すると、1575円となり、単純にレートで計算すれば、150円ほど少なくなって入っていました。
金額が小さいのであまり気にならないですが、例えば、単位を増やして1BCH(172900円)分送ったとしたら、157500円になるということで、15000円少なくなって入るイメージ。これは、よろしくないですね。
ただ、考え方によっては、1.1倍で的中させれば、取り返せる金額分でもあり、考え方は、難しいところですね。
そもそも、1XBITに入金した時点で、ある程度賭けて増やすことを目的に入っているのが普通だと思いますし、このくらいは許せる範囲でしょうかね、ブックメーカー投資家としては。
ビットコインや他の仮想通貨がまだまだ上昇曲線を描くのであれば、差し引いても、仮想通貨のままで持っているほうが良いとも言えます。
でも、やはりアカウント登録時に決めた仮想通貨同士のほうが良いでしょう。
そこがまだ試せていませんので、余裕ができたら、ビットコインで入金してどのくらいになるかもチェックして掲載したいと思います。
>> ワンバイビット(1XBIT) projected by 1XBETに訪問する
1XBITワンバイビット(How to Bet賭け方 | ビットコインそのままで増やす!)
ワンバイビット(1XBIT)の賭け方を紹介します。
*ワンバイベット(1XBET)と何が違うのか。この大きなポイントは、仮想通貨をそのまま賭けられるか、いったん一般通貨(ドルや円など)に変えて使うかになります。
仮想通貨の価値は、たった1日で大きな金額の変化をもたらすほどの2017年からの動きですので、仮想通貨の価値が上昇した際には、そのまま恩恵を受けられるような形で動かしてブックメーカーで投資したいという方にお勧めです。
簡単に言えば、今現在のビットコインなど仮想通貨の流れとしては、仮想通貨での入金でその時のレートで他通貨に換算してしまう形で得するのは、どこかで弾けるかもしれないので、そのバブルが弾ける前に、入金した人のみで、しばらくは、仮想通貨自体の価値が上がり続けるので、もちろん、ブックメーカーのアカウントでも仮想通貨のままで使えるほうが良いです。
・・・と、前置きをしつつ、賭け方を紹介します。
まずは、ログインをお忘れなく。画面左上、ログインをクリックすると、アカウント番号とパスワードの入力画面がでますので、ここからログインできます。
人気の試合は、スポーツを開いた段階で表示されますので、その中から探すこともできますが、そこで表示されていない場合は、優勝オッズなど結果がでるまでに時間がかかるもの以外は、スポーツごとのカテゴリで別れていますので、サッカーであれば、サッカーボールを探して、そこをクリックして対象の試合と賭けを表示させて賭けるという流れになります。
例として、UEFAチャンピオンズリーグのレアル・マドリードvsボルシア・ドルトムントの試合のレアル・マドリード勝利に賭けてみます。
賭け方は、簡単。賭けたいオッズをクリックすると画面の右側のベットスリップに選んだ賭けがはいります。
行う操作の基本的な流れは、ステークに賭け額を入れて、「ベットする」をクリックするだけ。
mBT(ビットコイン÷1000を1単位として表示される。要するに1000mBTが1BTCということ)での最低賭け額は、0.2mBTになります。
ビットコインのレートが変動しすぎて参照としてどの数字を使うと良いのか微妙ですが、仮に1BTCが100万円とすれば、掛け金は、200円からということになります。
最大ステイク額に11000と表示されていますが、これは、賭けごとに、賭けられる最大額というものが決まっており、今回選んだ賭けに関しては、11000mBTまで賭けられるということです。
11ビットコイン賭けられるんですね。かなりでかい!
「ベットする」をクリックすると賭けが確定されます。
上記の表示が出れば、賭けは成立です。今回は、1.368倍なので、的中すれば、0.2mBTが0.27mBTになって戻ってくるという仕組みです。
賭けの状況は、結果が出る前であれば、ベットスリップの横のマイベットからも経過など確認できます。それ以外の方法としては、マイアカウント内のベット履歴から確認できます。
上記のような表示になります。
勝敗などの賭け以外で、優勝オッズなどを賭けたい場合は、以下、「長期ベット」からチェックする必要がありますので覚えておきましょう。
上記カテゴリから、優勝オッズや得点王オッズなどはチェックできます。
クリックすれば、優勝オッズなど賭けの対象になっている一覧が表示されます。
>> ワンバイビット(1XBIT) projected by 1XBETに訪問する
1XBITワンバイビット(Withdrawal払い戻し方法| ビットコインそのままで増やす!)
1xbitの払い戻し手順を紹介します。
1xbitの払い戻しのルールとして、
・払い戻し先は、入金履歴のある仮想通貨に限る
・入金額の1.1倍以上に賭ける
この2つになります。
私は、1xbitで本人確認書類の提出を求められたことはないのですが、場合によっては、本人確認書類の提出を求められることがあります。
上記条件がベースとなるルールです。1xbitでは、予期せぬエラーが起こることがありますので、エラーにお困りの場合はサポートに問い合わせるか、当サイトまでご質問ください。ツイッターの@BookmakerBukumeに質問いただけると、比較的早めに確認できますので、回答も早めにできると思います。
では、簡単に手順を説明しますね。
ログイン後、マイアカウント内のアカウント設定に入ります。
アカウントからの引き出しをクリックしてください。
引出しに利用できる仮想通貨が表示されます。
これは、いずれの仮想通貨でも共通ですが、ビットコインへの引き出しの際は、引出し可能な最小額がやや高めになります。
例えば、Funcoin(ファンコイン)のアカウントで引き出すとすると、2018年6月2日時点でファンコインのレートは、1.33円なので、最小額は8000円くらいとやや高めです。
全ての仮想通貨が最小引き出し額が高いわけではなく、上記のネムであれば、最小引き出し額は200円程度です。
慣れるまでは、やや頭が混乱しますが、1xbitのメインアカウントをビットコインにしていたとします。サブアカウントでファンコインを追加したとします。
この場合、ビットコインのアカウントとファンコインのアカウントは、それぞれ別の扱いになります。
そのため、ファンコインをビットコインに払い戻す場合には、サブアカウントのファンコインにビットコインで入金した履歴が必要になります。
ビットコインアカウントにビットコインで入金履歴があってもできませんので、ご注意ください。
送り先のアドレスを入力して確認するをクリックして、上記表示が出れば、手続きとしては完了ですが、このあと、しばらくしてエラーメッセージが返ってくることがあります。
その際は、エラーの内容に応じて対処してください。
ちなみに、
一度ビットコインの入金があれば、A仮想通貨取引所(A発行のビットコイン受け取りアドレス)にもB仮想通貨取引所(B発行のビットコイン受け取りアドレス)にも送ることができます。
1xbit(ワンバイビット)最新情報
長期間変更していないパスワードの変更にボーナスをくれる1xbit(2018年9月14日追加)
ふと、1xbitにログインをすると、上記のポップアップ画面が表示され、「!!??」となったのですが、読んでみれば、いわゆる銀行などのセキュリティを重視するサイトでは、よく見られる長期間パスワードを変更していないので変更してくださいという注意書きなのですが、
1xbitは、なんと、変更したら1ユーロ分のボーナスをあげるよ!と、これをプロモーションにしてくれていたりします。
そもそも、二要素認証でログインしているので、パスワードを経由していないので忘れていましたが、そもそもパスワードを設定していてこれは、しばらく更新していないということで、せっかくなので、やってみました。
パスワードの変更後10分ほどして、上記のメッセージが1xbitのメールボックスに届き、
プロモーションのページからプロモーションコードをチェックすると、このタイミングでの1ユーロ相当になる、0.18mBTのボーナスとありますね。条件は、1.80倍以上のオッズに使えることと、期限は、1か月間。
ボーナスだと気楽に使えますよね、ということで、そのタイミングで開いて1.8倍を超えているオッズに使ってみました。ロコモティフモスクワ勝利の1.96倍。
ベットスリップから、ステークは空欄で、プロモコードを入力し、ベットする。
エラーが出なければ、ボーナスでベットで来たということになります。
ベット履歴でプロモーション・ベットと入っていますね。これが的中すると、可能な賞金にある0.35mBTからボーナスの0.18mBを引いた、0.175mBが実際の引き出し可能なビットコインとしてアカウントに残ることになります。
人気Eスポーツ「ドータ2(Dota2)」の大会ザ・インターナショナル2019で仮想通貨を狙おう!
プロモーション開催期間は2019年8月15日~25日のドータ2のザ・インターナショナル開催期間。
投稿が見つかりません。1xbitでザ・インターナショナル2019プロモーションをチェック!