188ベット(188bet)とは?魅力から入出金方法・キャンペーンまで詳しく解説

これまで、F1公式アジアスポンサーや、バイエルン・ミュンヘンのエリアパートナー、リバプールの公式アジアベッティングパートナーとアジア地域ベースにスポンサー活動の幅も広げてきた188betを紹介します!

188ベット(188bet)は、こんな方にお勧め!
①ライブストリーミングで試合を視聴しながら賭けたい
②国内銀行入出金が可能(現在銀行は不安定、仮想通貨のUSDTは使用可能、sticpayも復活)
③バイエルン・ミュンヘンと2025-2026シーズンまでスポンサー契約がされているため、関連のキャンペーンなどが期待できる。

目次

188ベット(188bet)とは

既に契約は終了していますが、2024シーズンまでF1の公式アジアスポンサーでした。

更に更に、2021-2022シーズン〜2025-2026シーズンまでバイエルン・ミュンヘンとのパートナーシップ契約を結んでいます。

更に更に、2021-2022シーズン〜2024-2025シーズンまでは、イングランドのリヴァプールのベッティングパートナーも務めていました!

そんな188ベットでございます。

登録方法

基本的な新規登録の流れは、上記の新規登録に入り、

ログインの入力項目の下にある、新規登録に入り、

必要項目を入力していく流れになります。

入金方法

↑2025年1月1日現在の利用可能な決済手段

以下で、188betの銀行入金利用可否含めて各ブックメーカーや決済手段の銀行入金利用可否を1週間に1度くらいチェックして掲載しています。

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仮想通貨のUSDT(TRC20)が利用可能になっているため、USDTの利用がお勧めです(ほとんどの海外仮想通貨取引所で取り扱っているアメリカドルのレートと連動した仮想通貨です。)

銀行振込が可能な時は、以下のような手順で行います(2024年6月現在銀行振込が復活しています。)

では、国内銀行入金の手順です。

利用できる銀行振込によって、必要な情報は変わるためあくまで以下は参考程度にお読みください。

入金内の「銀行振込」に入ります。

以前銀行入金を利用していた方も、新たに口座を登録する必要があります。

*画面上でローマ字表記で名前が表示され、最初は、承認作業で正しく読み込んでもらえるか心配でしたが、問題なく入金されました。

「新しく追加」に入ります。

「あなたの銀行名を選択してください」を開くと、

銀行選択画面が出ますので、入金に利用する銀行を選択してください(2021年5月29日現在は、振込先が楽天銀行になるため、楽天銀行の口座をお持ちの方は、楽天銀行を選択して利用すると手数料無料のためお得です。

私は、みずほ銀行で進めています。

銀行を選択すると、「アカウント番号」と「銀行支店」の項目が追加されます。

*銀行支店は、特にローマ字表記にする必要はなく、漢字で入力して大丈夫です。

全て入力ができたら、「保存」します。

確認画面がでますので、問題なければ「確認」をクリック。登録後は、口座情報が編集できないとありますので、情報に誤りがないか必ず確認してから進めてください(*実際は、編集できますが、サポートに連絡する必要が出てくるようです。)

口座の登録ができれば、今後は、入力しなくても、登録した口座情報を選択して利用できます。

私は1つのみですが、表示を見る限りは、口座を追加して複数の口座の利用することも可能のようですね。

銀行振込入金手順(口座登録済みの方はここから)

では、実際に入金してみます(銀行口座の登録が住んでいれば、ここからが通常の入金作業になります。)

入金内の「銀行振込」をクリックすると、以下の項目が開きます。

口座の項目をクリックすると、登録した口座が出ます。私の場合は、みずほ銀行の登録した口座を選択しました。

入金額を入力し、振込先の188BETの口座を選択します。

2021年5月末時点では、楽天銀行のみ選択可能。

選択ができると、「同意して送信する」のボタンがクリックできるようになりますので進みます。

すると、振込先の口座情報が表示されますので、ここに振り込みをすることで入金手続きができるという流れになります。

ネットバンキングは、土日祝日24時間対応のところが増えていますが、上記の画面が表示されてから30分以内に振り込みをする必要があるため、その時間以内に振り込まれないと、取引失敗になるのでご注意ください。

↓いくつか試してみましたが、30分以内に処理が済まなかった場合は、ステータスには失敗と表示されます。

↓振り込み入金が成功すると最近の取引に以下のように表示されます。

決済手段と連動した入金ではないため、入金の成功の可否は、振込みが正常に行われて188bet内で確認ができて初めて通知などで届きます。

なかなか届かない場合は、まず、最近の取引を確認していただき、その上で、サポートに問い合わせる際には、そこに表示されている参照番号も提示できるとスムーズになります。

出金方法

2024年4月現在では、USDT(仮想通貨)と国内銀行振込が利用できます。

国内銀行口座への出金方法

推奨は、新たに追加された仮想通貨のUSDT(TRC20)を使用した入出金(USDTの取得は、仮想通貨取引所で行う)

銀行振込が可能な時は、以下のような手順で行います。

入金の際には、口座の登録など必要になりますが、出金は、登録した口座を選択して行うだけなので、簡単です。

出金項目内の銀行振込から、

口座を選択(登録した銀行を選択)

私は、みずほ銀行で登録したので、その口座を選択しました。

出金額を入力し、「同意して送信する」をクリック

上記が表示されれば、手続きの申請は完了ですが、賭け条件を満たしていないなど、条件を満たしていない場合は、上記の表示が出ても、その後、拒否されて、失敗表示になるますので、上記表示が出金成功でないことはご理解いただいた上で利用したほうが良いですね。

188ベットTVでライブストリーミング視聴も可能

188ベットでは、ライブストリーミングを提供しています。

他のライブストリーミング視聴可能ブックメーカーと比較しながら以下ページで紹介しています。

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賭け方

188betで賭けの流れを紹介しますね。

今回は、サッカーで欧州選手権予選に賭けてみます。

注目の大会なので分かりやすいところに既にUEFA Euro 2020という項目が表示されているのですが、あえて、別の手順で紹介します。

まずは、「サッカー」をクリックします。

サッカーで現在賭けの対象になっているリーグや大会が表示されます。その中のUEFA Euro 2020 Qualifiersをクリックします。

選んだ大会のオッズ対象が表示されます。

ハンディキャップでの勝敗オッズと合計得点のオーバー、アンダーのオッズが最初から表示されています。

今回は、イタリアvsフィンランドの試合に賭けてみようと思います。

ベースとなる賭けと言うことで、勝敗オッズの1X2に賭けたいのですが、トップに表示されていません。

対戦カードの右上に96など数字が入っていますが、これは、この対戦カードに対する賭けの種類の合計になります。その数字の部分をクリックすると、関連の賭けの一覧が表示されます。

注目の試合の場合は、上記のように「特別強化オッズ」ということで、通常のオッズより上乗せされたオッズで提供される特別な賭けも登場します。

画面を動かしていくと、1X2の項目がありました。

今回は、イタリアの勝利に賭けたいと思います。オッズが1.27と表示されていますので、そこを直接クリックします。

すると、ベット伝票が表示され、選んだ賭けが表示されます。

ベット額のところに金額を入れます。電卓のようなイメージで表示されている数字をクリックしていく形ですね。

今回は、1000円賭けてみようということで、+1000をクリック。ベット額のところに1000が入り、合計ベットに賭け入力した賭け額、そして、その下に270.00と表示されていますが、これは、この1.27倍に1000円賭けると、270円の利益が出ますよという表示です。

問題なければ、「ベットする」をクリックします。

これで、賭けが確定されました。あとは、試合結果を待つだけです。

ちなみに、賭けの状況を確認するには、ログインした状態で画面右上のメニューボタンをクリックし、

メニュー内の「ステートメント」をクリック、

その中に「ベット履歴」がありますので、クリック、

「スポーツ」をクリックし、

まだ結果が出ていない賭けなので、「未確定のベット」をクリックします、

この流れで、賭けた内容を確認できます。

試合が終了した後に、賭けが確定されたら、「確定したベット」に結果が入ります。

勝敗オッズに賭ける流れは、このようにシンプルです!

プロモーション・ボーナス

USDT(仮想通貨)での初回入金で100%ボーナス

プロモ名:「188BETウェルカムボーナス!初回入金200%」

2024年11月30日から2025年2月1日

*引き出し条件が入金額とボーナス額の合計の25倍ということで、1万円入金で1万円のボーナスをもらうと(1+1)x25=50万円必要になるような計算式になりますので、ボーナスを引き出すためのハードルは結構高めです。

*その他、細かいルールなどは、必ず188ベットのプロモページで最新のものを確認してくださいね!

188ベットのアプリ

188betでは、iPhone/android共にアプリを提供しています。

アプリに関しては、以下で紹介しています。

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188ベットのおすすめ情報

ファンタジーマッチで一味違った楽しみ方ができます

ワールドカップ対象の特別版も登場しています!

188ベットの面白い試みとして、ファンタジーマッチという項目があります。

賭ける対象は実際の試合になりますが、

サッカーの項目で「ファンタジーマッチ」を選択すると、一見すると通常の勝敗オッズが表示されていますが、実は、この節のドイツブンデスリーガの対戦カードは、

バイエルン・ミュンヘンvsホッフェンハイム

RBライプツィヒvsグロイタ・フルト

ですが、ファンタジーマッチでは、異なる2つの実際に開催される試合を組み合わせて1つの対戦カードとして賭けることができます。

通常であれば、実際の対戦カードで相手のデータも分析して賭けるものですが、このファンタジーマッチでは、全く別の角度で予想して賭けることが可能です。

例えば、バイエルン・ミュンヘンvsRBライプツィヒとブンデスリーガの強豪のホームゲームということで、それぞれの実際の試合では、勝利が濃厚な2チームですので、

分析の軸は、どちらが実際の試合でより力を見せつけて勝利するかになります。実際の結果は、

バイエルン・ミュンヘン 4-0 ホッフェンハイム

RBライプツィヒ 4-1

だったため、ファンタジーマッチでは、

バイエルン・ミュンヘン 4-4 RBライプツィヒとなり、引分けに賭けていれば的中と言う結果になりました。

188ベットの還元ボーナスプロモが素敵だと思う

188betを再びしっかり紹介するにあたって、目玉になるプロモーションは、ないかなと思ってプロモーションの項目を眺めていたところ、188betが還元ボーナスに力を入れていることがわかりました。当サイトで紹介しているブックメーカー(スポーツブック)以外にも様々な還元ボーナスを用意しているようです。

キャッシュアウト機能が実装

多くのブックメーカー投資をされている方が必須機能と位置付けているキャッシュアウト機能が188ベット(188bet)にもついに2019年9月中旬に実装されました!

これまでは、勝敗オッズなどで1つの結果に対して賭けた場合には、その結果が確定するまでは、配当を受け取ることはできませんでした(逆に言えば、試合の経過に関わらず、結果に対してのみ配当の有無が決まるため、いわゆる損切りができない状態でした。)

2019年9月中旬に実装されたキャッシュアウト機能では、賭けが未確定に状態の時に「マイベット」「私の賭け」の項目で、賭けている状態の内容を見たときに、キャッシュアウトという表示が、追加されています。

これにより、試合展開により変動するキャッシュアウト額を見ながら、賭け額分を早めに払い戻してしまうことや、1部を先にキャッシュアウトしてから最終結果を待つと言うことが可能になります。

これを利用した遊び方は、色々あり、例えば、上のスクリーンショットでは、Casarano Calcioの勝利の18.0倍に500円か賭けている項目がありますが、大きなオッズのいわゆる的中しない方に賭けたときには、その賭けた対象が善戦したり先制したりした場合に、その段階で、賭け額分を取り返せる可能性もあります。実際に、上記の表示では、キャッシュアウトの表示額が826.61倍と、この時点でキャッシュアウトしても、利益が出る状況になっています。

もちろん、最終的にそのチームが勝って満額になれば、8500円になるようなベットですが、リスクをなくしてから結果を待つことで満額はもらえなくても、気楽に楽しめるものとして利用も可能になります。

部分キャッシュアウトで、キャッシュアウト額がベット額を越えているタイミングでは、ステーク額の一部を残して、賭け額分程度を部分キャッシュアウトすることも可能です。

是非利用してみてください!

まとめ

以上、188ベットについて紹介しました。

ブックメーカーファンを以前から見ていただいていた方でないと、新たなブックメーカーを追加のようなイメージになってしまいますが、実は、188betは、結構長く紹介していたものです。

日本マーケットに力を入れるブックメーカーは、増えていますが、188betの独特なところは、軸足をアジアに置いているという点で、ベット項目も他ではあまり見ないアジア系のコンテンツを対象にしたものも多く登場します。

最先端系のブックメーカーと比較すると、足りないと感じられる方も多いかもしれませんが、シンプルな表示で参加しやすいブックメーカーです。

入出金手段が不安定な時期もありましたが、現在は、USDTやベガウォレットなど複数の入出金手段の利用が可能です。

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